通院のため会社をお休みしているまゆです。
ミュージカルファン的に衝撃のニュースが入ってきました。
現在、東京で上演中のミュージカル「RENT」 の
主役の一人、ロジャーを演じていたanis さんが、
「声帯の炎症のため舞台を降板することになった」と
主催の東宝より今日付けで発表がありました。記事
「RENT」は、私が以前から
「ジュンスとジェジュンでやってほしい」
(製作はCJだから微妙かもですが)
幸いロジャーはWキャストのため、
もう一人の役者Ryohei さん(※)が
数日は代役をしますが、一部の公演は中止、
そして、その後は藤岡正明 さんが
代わりに出演することになりました。
※Ryohei氏はユチョンの
「TOKYO LOVELIGHT」の作詞をされた方です。記事
体調不良による出演者変更は時々ありますが
ここまで大きな降板劇はめったないため驚きました。
(YouAreTheTopと西遊記くらいかな・・・)
(追記:新感線も大変なことになってるみたいです)
開幕直後から何度か休演をしていましたが
よほど悪かったのでしょうか。残念です。
anisさんのファンの方はショックでしょうね。
歌のキーが合っていないようだとも聞いていましたが
もしかしてそのことが原因なのでしょうか。
本業が歌手の方なので、ミュージカルの発声方法が
負担になっていた可能性もあるかもしれません。
ここで考えるのはもちろんジュンスのことです。
聴いている分には、歌手のジュンスと
ミュージカルのジュンスの歌が
そう大きく違うとは思わないのですが、
本人は「発声方法がまるで違う」と言っていますね。
(オペラの人に言わせるとミュージカルはポップスと同じだそうですが)
ちゃんと譜面どおり歌え、観客に聴かせられるのではあれば
「発声方法」は無理に変える必要はないと私は思っていて、
喉に負担の少ない歌い方をしてほしいなって思います。
多様な歌い方にチャレンジする姿勢は素敵ですけれど。
そして、私が気になるのは「キー」です。
ジュンスは低音が出しづらそうですが
無理に出していて喉を痛めたりしないかなぁって。
ミュージカルでは
役者の声域に合わせてキーを変える
ことがありますが、韓国ではやらないのでしょうか?
たとえば日本の「レ・ミゼラブル」では
主役4人全員が違うキーだったりもしました。
無理をしてオリジナルのキーで歌うことより
長期間拘束される役者の負担を考えていると思います。
ふつうは高音が出なくて苦しむようなので
低音が出にくいジュンスは例外かもしれないですが。
また、低音で喉を痛めることはあまりないのかもしれず、
ジュンスはどんどん進化しているから
心配する必要はないのかもしれないですけど![]()
あと、ミュージカルでは「声量」を求められるので、
そこも今までとは大きく違う点でしょうか。
人によってマイク音量を変えていると思いますが
私の知る限り、声量不足のカバーは難しそうです。
ミュージカルのマイクは小型だから
同じワイヤレスでもステージマイクより性能が落ち
カバーが難しいのではないかと思われます。
今だから書きますが、
今年はじめの「モーツァルト!」本公演の時
ジュンスだけはマイクが2つ付いていましたよね。
こんな感じで。
2つマイクつける人をはじめて見たので驚きました。
初日から楽までずっとそうでした。
なので、やっぱり声量が足りないのかなぁって、
思っていました。あの時は。
でもその後、ジュンスの調子が悪かったのは
花粉症のせいだとわかりました。
高音が出なかったのはかわいそうでしたね。
花粉症がなければ大丈夫だったろうと思います。
その後、ジュンスはさらに成長して
無理のない歌い方などを体得したのでしょうか、
本公演より授賞式、さらに先日のコンサートと
どんどん太い、いい声になっていきましたよね
(ちなみにミューコンではほかの方と同じく
大きめ?のワイヤレスマイク1つだけでした)
ミュージカル役者は声量がすごいですが
それは長いことそのように訓練されているからです。
ジュンスも訓練次第では
またまた神童っぷりを発揮しちゃうかもですよ![]()
話をanisさんに戻しますと・・・。
プロの歌手であるanisさんが
日本ミュージカルの先駆者である東宝で仕事をしても
喉を痛めてしまい、舞台降板にまでなった現状。
負担がかかるかどうかの見極めは難しい
のかもしれません。
今後もおそらくミュージカルを続けるであろうジュンス。
今喉の負担がないかホントーによくよく気をつけて
必要であればキーの調整なども辞さずに
神様からのギフトであるあの素晴らしい声を
大切にしてほしいと心から願っています![]()










