上の子は大学4年生です。
大学1年の1月頃から、コロナが流行り始め、そこからオンライン授業が主流となりました。
コロナ禍になってからはサークルも全く行かなくなり、大学の友達、いるのかな…？って感じです。
会ったらちょっと話す位の友達はいるみたいですが、2年からは数えるほどしかリアルで大学に行ってません。
もちろん定期券も購入してません。
オンライン授業もゼミ以外はカメラOFFでOKらしい
ただ大学に「在籍」してるだけ。
とても大学生活を謳歌しているとは言えない
だから、
大学に愛校心もないし、大学の友達で一生の付き合いになる人はいないだろう、と言います。
私自身、大学時代は、
勉強も、学校での友達も、サークルも、バイトも
色々な経験をし、色々な大学や世代の人たちと接し、色々なことを考えました。
友達とも深い話をすることもありました。
入学した大学は、唯一合格したすべり止め校だったので、大学自体に愛校心があるかといえば微妙ですが笑
あの頃の友達とは今でも付き合いがありますし、大学時代の4年間はかけがえのない時間だったと言えます
それは、リアルな付き合いがあったからだと断言できます。
また、今みたいに行動に制限もなく、やってみようと思うことはその気になればできた。
続きます。
