ナンジャタウンは元カレHくんと行った。
仲のいい友達、のような
すぐにでも付き合ってしまいそうな、
でもやっぱりそんなわけにはいかない元カレ。
ヤフーニュースである猫の絵本の紹介記事を見た。
「ビビ」という猫の絵本。
超乱暴に説明すると、
山の中で田舎暮らしをしている男性と
一匹のノラ猫がしだいに仲良くなり
やがて一緒に暮らすようになったが
仕事の都合で田舎を離れる事になった時
タクシーで連れ出したところ
駅で逃げ出してしまい、
それが二人の別れとなった・・・
というお話(らしい)。
すごくいい絵本らしくて
猫好きな私は絶対買うつもりだけど
ある一文にドキッとさせられた事があった。
「生き方を無理強いすることはできない」
というものだった。
「ビビは東京なんかに行きたくなかったのだ
よかれと思ってした事がアダになった
生き方を無理強いすることはできないのだ」
という内容(うろ覚え)。
思いあたる事がある。
私は元カレHくんと結婚してある地方の県に住むはずだった。
だが直前で逃げ出した。
ビビのように。
いま私は元カレHくんと毎週のように遊び
東京だったら結婚できるのにな、などと思ったりしている。
可能性はゼロではないだろう。
でも、それは「無理強い」なのだ。
忘れてはいけない。
私は現実を見ていないのだろうか。
このニュースに出会った事は
私にとって大きな意味があるのだろうか・・・?