11月14日(土)

『村上隆 五百羅漢図展』
『めめめのくらげ上映会&トークショー』




森美術館で開催されている
村上隆さんの『五百羅漢図展』
それに関連し、村上さんが監督された映画
『めめめのくらげ』の上映と
それに出演している斎藤工さんのトークショーがあり行ってきました。


『五百羅漢図展』の方は、音声ガイドを工くんがしているということもあり
作品自体にも興味があったので行く予定で前売り券も買っていて
その後に、トークショーも行われるとのことで
“詳細は森美術館HPにてお知らせ”と書かれていてから
常にチェックし、確か先着100名のところ無事にGETし行けることに。


森美術館は3~4回目くらいかな?


前回行ったのは去年の『ティムバートンの世界』
これもシザーハンズ好きな私はティムバートンにも興味があったので前売り券買っていて。
でも、これが大正解!
行った時は土曜日だったか祝日だったかで超激混み!!!!!
平日ももちろん混んでるとは思うけどね。
当日券買うのに1時間くらいの待ち時間があって
でも私は前売り券を持っていたので
前売り券を当日券に交換できるカウンターまでショートカットできました(笑)
そこでも10分くらいは並んだけど・・・。
しかし、ここからが大変…。
エレベーターで52階まで行き、53階はそこからエスカレーターで上がるんですが
エレベーター待ちの列で2時間くらい並んで、やっと会場に着いても
ゆっくり観られることもなく移動もままならないくらいビッシリ感で。
森美術館は激混みという印象しかない^^;


ティムバートン展は、工くんも3回くらい行ったって言ってので
あの激混みの中?!と思ったけど、逆に混んでるから混ざったらわからないかな?
でもあの長身は目立つよ~!


昨日は、事前に当選した人にメールで詳細が届き
当日の朝10時から整理券を配布するとのことで
私は8時半頃到着し並んでいました。


52階のアーツギャラリーの方では『黄金のファラオと大ピラミッド展』が開催されていて
これも行ってみたかったんだけど…両方は時間的に無理だろうな…と
また行けたら行こうと思ってます。


一般の当日券を購入する人たちとは別にされた列で
事前にイベントに申し込んだ本人の名前と身分証明書を確認し
当日券を買うか、前売り券を持っている人はそこで交換したり…と
ひとりひとりに時間がかかってなかなか進まず…。
でも、もらった整理番号は、思ったより良かったので安心。


『めめめのくらげ』上映会は19時から。
その後トークショーは21時からと
かなり時間があったので、先に展示物を観ようと。
もちろんガイド付きで、工くんの声を耳元で聞きながら。


写真撮影がOKってなかなかないけど
この展示会はOKとのことで色々撮りました。
だから、観て、聞いて、撮って…と忙しかった~あせる


正直、トークショーで村上さんの話を聞いて
また改めて行ってみたいと思いました。
期間中に行けたら行こうかな…。


ちなみに、トークショーは同じ53階であったので
トークショー参加者に限り
一度展示会を観た後でも再入場可能で
後で時間があったら観ようと思っていたものの
ゆっくりと見るにはギリギリだったのでやめました。
だから更にもう一度行きたい気持ちが大きくなって…。


作品は、東日本大震災に影響された作品も多かったり
そこに宗教や昔からの伝説、架空の生き物などなど。
画風もおどろおどろしいものから
ポップな感じのものまであって楽しめました。
スカルがモチーフなんだけどかわいくポップだったり
パンダみたいなキャラも要所要所に出てきて
これが可愛くて気に入ってしまった…。


一番最初の作品。

生命の誕生のような、村上氏本人のイラストが描かれていました。


スカルだけどポップで可愛い。


この並んだ3枚の絵。

一番右の輪を間近で見ると…



キャンバス地もスカルがエンボス加工されていました。


このパンダみたいなキャラ、可愛かった。

ポップな絵は楽しくなるね。








目玉は、絵画史上最大級の全長100mになるという絵画。

日本初公開だそうです。












この宇宙空間、惑星とか好きかも。


外人さんがみんな写真を撮っていた『達磨太師』

存在感大きかった。







こちらもスカルモチーフで、炎に包まれた力強い作品。

タイムボカンシリーズを思い出した(笑)




最後の1枚は、これ。

ただただ、愚痴・不満を書き連ねた作品。

・・・しかし、ちょっと遠くから見ると、明るくなっている文字部分で

『馬鹿』と書かれているのがわかりますか?

そして、これまた真ん中に村上氏本人の小さなイラストで

「トホホ・・」と言った表情。



結局、1時間半ほど観て出ました。

ロッカーに預けてあった荷物を出したんだけど

入れたあったロッカーのナンバーは「2038」(笑)

わかるひとはわかる(笑)

なんとなく、記念に(笑)




朝も早かったし、お腹空いたし…
52階にレストランがあるんだけど
開催されている展示会に合わせたメニューがあって気になっていたものの
いつも混んでて入れず諦めてたんだけど
昨日は席も所々空いていたので入ってみることに。
今は村上さんの方ではなく、エジプトの方のメニューで
ライスをピラミッドに見立てたカレーライスがありました。
美味しそうだったんだけど、スイーツに惹かれたので
メインは普通のパスタに。
で、名前で惹かれた『オリオン座のスイーツ』に(笑)
※わかる人はわかる(笑)
本当はフォンダンショコラの方が食べたかったんだけど(笑)
名前に惹かれて…(しつこい?)



ま、そんなこんなで集合時間の18時20分まで適当に時間を潰しつつ
また53階に出戻り(笑)

最初に展示物を観て出たところにあった、よくわからない大きなぬいぐるみを撮った写真。
たぶん作品の中に出てきた、白虎と龍かな?
この写真の奥の左側にある、ガラス張りの部屋で上映会とトークショーが行われたのでした。
(写真を撮った時はそんなことも知らず…たまたま写りこんでました。)




簡易的に作られたスクリーンと、普通の椅子を並べただけの会場。
時間になって席に行ってみたら、端の方だけど2列目でした~!

映画は見にくかったし、椅子が普通の椅子なのでお尻痛かったけど^^;




『めめめのくらげ』は、前にWOWOWで放送されたのを録画したまま観てなかったので
今回観られて良かった(笑)
本編上映後に、パート2の予告が流れたので「続編」への期待も。


後でトークショーで話に出たきたんだけど
一応、構想ではパート3までできてるんだけど
なんせ出ている俳優さんも今はなかなか集まれないような人たちで
村上さんも本業があるので脚本も撮影もちょっとずつだし、
予告編ちょっとだけ流しておきながら、ストーリーが大幅に変わることもあるし…とかで
実際に公開となるのも2年半くらいはかかるんじゃないか?なんてお話も(笑)


窪田くんも出ていて、工くんは
「1月から窪田くんとは共演するので、演者はボクに任せて下さい」とか言ってました(笑)


でも、工くんの過去の作品に関わってる人たちの出演も多かったな~。
鶴田真由さんや津田寛治さん、しいなえいひさんとか。
裏方では西村監督(監督としてではないですね^^;)も関わっているしね。
こういった、昔一緒にお仕事した人たちと今後に繋げていくのって
演者や裏方関係なく、クリエイティブな仕事には大切なんだなって思いました。


上映が終わり、休憩を挟んで21時からトークショー。
1時間の予定が、1時間20分と押しまくって(笑)
でも至近距離で工くんを堪能できましたよ^^
距離にして3mくらい?きっと今までで一番近かったと思う。
握手会とか、そういうのは抜きにしてね。
着席状態である程度の時間を一緒にするような場所では。
舞台挨拶やトークショーがあってもやっぱり距離はあったし…。
端だったので、横向きの姿がほとんどだったけど
椅子に座って頭から足元までちゃんと見れたし。


服装は、いわゆる“アースカラー”ですね(笑)
最近多い、丸メガネ。
色は暗かったので確かではないんですが…
タートルネックの黒かカーキっぽいセーターの上に
チャコール系のフェルトみたいな起毛素材の薄手のお尻が隠れるくらいの丈のコートジャケット。
ベルトが2重くらいに付いた黒いブーツで
同じく黒い、腿の横部分にポケットが付いたパンツをブーツイン。
左手小指にシルバーの太めのリング。
同じく左手に太めのレザーブレス。
長袖だったので手首のアクセとかはちゃんと見れなかった…。
でも、こういう感じ好きよ~。
コートジャケットはボタンを閉めてないから
座っているとすぐに開いてしまうのを何度も手でギュッと閉めてた(笑)
で、やっぱりマイクを口にくっつけて…キューン(笑)
ゆるゆるパーマで無造作な髪型もやっぱり好き。


横顔が綺麗な人って好きなんだよね~。
私が、鼻が低くて横顔が嫌いだから
おでこから鼻筋、顎にかけてのラインが綺麗な人って素敵だな~って思ってしまう…。


で、トークの内容は…
村上さんの話が難しすぎてよくわからず…^^;
映画と美術作品の違いとか、描いている手法とか説明してたんだけど…。
話を聞きつつも、目は工くんを見つめてました(笑)
いや…わからなかったというのもあるんだけど
当日起きた、パリでの同時多発テロの事だったり
世界で起きている悲惨なこと
日本で起きた、東日本大震災のこと
最近、国会議事堂前で集まっていた人達のことなど。
私がここで書くのは違うな…と思ったので書きませんが
そんなことも含めて
村上さんや工くんの思いなども含めて話してました。
そして、お二人の今後の作品にどんな影響を及ぼすかなど。
工くんは、自分で撮る作品を2作同時に作っている途中とか。
これまた役者の仕事もしているし、気長に…ですかね。
この前、何かの時に1つはドキュメントだって言ってたけど
したコメで自分がカメラ回していたのは関係あるのかな?
そしたら、工くんの作品に、私も出演している???
なんて、ね(笑)

詳しい内容はまだ言ってなかったけど

実際に日本で怒った4つの悲しい出来事を題材にした作品みたいなことは言ってました。


工くんは音声ガイドをしていますが
改めて作品を今日観て、圧巻だったとか。
ガチャガチャも全部集めるとか言ってたし(笑)
(グッズ売り場にあったんです)
また観に来たいって言ってました。


映画館はもちろん
美術館や博物館といった
“館”の付く場所は大事だと思っていて
自分でもよく行くとのこと。

私も“館”系はよく行く方なので…
いつかどこかでばったり会わないかな…。


実はわたくし、美術館などで偶然会った時のシミュレーションも昔からしているのです(笑)
フミヤも美術館好きなので、会うこともあるかも?と(笑)
でも、ああいった静かな場所だし、作品を見るために来ているのに声を掛けるのは迷惑行為。
自分も作品に興味があって観に行ってるので
いても気づかない可能性もあるし…
でも、もし、万が一偶然出会ったら…のイメトレはなんとなくしてます(笑)
もちろん、場所をわきまえて謹んだ行動を心がけつつ
やはりコアなファンということは伝えたいし…
なので、フミヤはもちろん、工くんと会う可能性もあるということで気持ちも上がった(笑)


入ってくるときも普通に入ってきて
帰るときも意外とあっさり帰って行ってしまった…。
出入り口からトークする一までは私が座ってた側を通ってったので
その距離1mもなかった…
ジーーーーーっと、下から通り過ぎるのを目で追いながら(笑)


あ~…今年最後の工くんなのかな…なんて
帰りの電車で思ったらちょっと切なくなり
早くも今年何回会ったんだろ?なんて振り返ってしまった…(笑)


村上隆さんは、横浜美術館 でも
来年の1月から企画展をするので観に行こうかな…
って、これまた気が早いですね^^;