榮倉奈々サン
瑛太サン
W主演の
[余命1ヶ月の花嫁]
見ました
この作品は全てが本当のお話で
実はワタシ、ドキュメントで放送したのを家族と見ていました。
その時は
凄く衝撃を受けたし
同じ女性として
もっともっと
自分の体に目をやらなければ
いけないなと思った。
そしてもし
自分の余命が短い
と分かった時
ワタシはどうするだろう。
とか、とにかく色々と考えさせられましたm(__)m
そんな中
映画化となって
ワタシは凄くうれしかった
この映画が公開される事によってきっと世の中の人達が
命の大切さや
人と人との出会い
人の優しさを
痛いほど感じるはず…
ワタシは映画を見て
自分が今生きている事
それがどれだけ凄い事か。
それが…奇跡か。
命の大切さを感じる事が出来た。
そして
愛する人家族や友人…
太郎サン(彼)の為に生きよう
って言う千恵サンの強い心に
沢山の力をもらいました。
千恵サンは偉大な人です。
本当に心が大きな
素晴らしい女性です。
今日生きてる事が
どんなに凄いことか…
明日が来ることが
本当に幸せなんだって…
ワタシは今周りにいる
家族や大切な人達を
沢山沢山愛して
毎日を後悔のないように
生きていきたい。
こんな気持ちにさせてくれた
映画にも千恵サンにも
心から感謝します
今色んな事で悩んでいる人が
沢山沢山いると思う。
でも、悩む'って事は
今を生きている。
悩む事=それは幸せな事。
生きていれば
何でも出来るんだょ
ワタシも沢山悩むし沢山泣くし…
でもねそれは…
生きている証なんだね。
明日もあさっても
毎日をキラキラした
まるで宝石箱にいるみたいな
一日一日を送ろう
「みなさんに
明日が来ることは奇跡です。
それを知ってるだけで、
日常は幸せなことだらけで
溢れてます。 ――長島千恵」
これは千恵サンがワタシ達に残してくれた言葉です
MAYU