先日、長男が通っている自動発達支援センターの系列の園の保護者を対象とした発達の学習会がありました。
講師の先生、内容自体は去年聞いたこととほぼ同じで、そのときは発達年齢の1歳半の山を登ったあたりから4歳あたりまでのことが中心でした。
うちの子はまだ登りきっていないと思う(1歳半の山はとても高いみたい…)けど、達している部分もあると思うので、去年とはまたちがう視点で聞けて勉強になりました。
その中で最も心に残ったこと。
「行動そのものを受け止めることと受け止めることは違う」という言葉。
起こす行動、特に長男は今は自閉っ子特有のこだわりが強い。
「今の姿が続くわけではない」ということを信じているのでそれで今の長男が落ち着くなら好きにしてよという気持ちにはなったけど、時にはやめて欲しいと思うこともあります。
先生曰く、「受け入れる」ことは行動も含めて全て認めること、「受け止める」は行動そのものはいけなくても、やめて欲しいことをやめさせるにもなんでも、その子の気持ちは受け止めてあげてと。
この言葉を聞いた時、自分の中ですごくストンと落ちたんです。
内心嫌やなぁと思うことでもなんでもやめさせてはいけない、私たちより本人が一番こだわらざるを得ない日々なんやと、極端に言えば私たちが我慢して受け入れてあげなければならないと思っていました。と同時に苦しい気持ちになることもあった。
でも、先生の言葉で気持ちは受け止めて寄り添ってあげつつでいいんやなぁって。


