持病もなく元気だったのに

脊柱管狭窄症の手術の翌々日に

病室で誰にも看取られず

一人突然に逝った父。

その後のことと


長谷川式0点の重度認知症の母

のことに

ついて

書いています


昨日が父の命日でしたので

身近なひとが

それぞれに

父を想い、

また遺された私達家族のことを

想い、

言葉を掛けてくれました


ラインもくれました


人生には色々あるけど、

今は大変だけど

必ず朝は来るし

春も来ます

と…



一昨日、来てくれた

義叔父からの言葉です

照れ臭いのか

読んだら消してください

と書いてありました



ちょっと

父が語りそうな言葉で

のりうつったのか

と笑ってしまいました



嬉しかったです。



叔父ちゃん、カッコいいぞ!

文面は消さずに

暫くの間は

また時々コッソリ

読むことにします








お読みいただき有り難うございますウインク