こんばんは。
暑い一日でしたね。お元気ですか?
月刊 歌の手帖8月号(6月21日発売)に
7月6日の新曲『いつか来る朝に』の楽譜が掲載になりました。
歌の手帖には
『もぎたて!歌手直送 新曲PR市場』というコーナーがあります。
歌い手さんのラフショットと手書きのコメントが掲載になるそのコーナーは楽曲や歌い手さんへ興味を惹かれるので私は新曲のなかで最初に楽譜をめくるのはこのページを見てからなのです。
そこに今回、私も掲載いただきました。
すごく幸せです。
ラフショットが私は本当にラフでした。
この姿の白鳥を見たことのある人はほんのほんの少数の方でしょう。。
せっかくのカラーなのにこの色の服を着ているの?と気になる方は是非『月刊 歌の手帖8月号』をご覧くださいませ。
目印は
ダンディな純烈の小田井涼平さんの表紙です。
今月号も新曲の楽譜紹介をワクワク見ておりましたら、そのワクワクがどんどん大きくなりました。
それは
【編曲 猪股義周】と猪股先生のお名前を何曲も見つけられるからです。
猪股先生の編曲は曲のイメージだけでなくその曲を歌う歌い手さんの個性も大切に編曲してくださる素晴らしい先生なのです。
『いつか来る朝に』
現在公開しているミュージック・ビデオはワンコーラスですがこの曲をフルコーラスで聞く時、特に聴いていただきたいのは前奏と間奏です。
編曲をいただいて最初に聴いたとき
前奏からは朝露に濡れた緑と青空、小鳥のさえずりも聴こえてきそうでした。
それが間奏になったとき朝から午後へと影の向きが変わった瞬間を見たような思いがしました。
その時の心震える思いは今も忘れることができません。
4月にリリースした『涙のバラード』は
引地賢治先生が提供くださった素敵な楽曲です。
とてもとても好評です。
7月6日が来ましたら
引地先生の素晴らしい曲と一緒にもう1枚、
2枚の新曲を持ってがんばります。
よろしくお願いいたします♡
涙のバラードミュージックビデオこちらから
いつか来る朝にのミュージックビデオはこちらから