元ギャル・アラフォー独身 まゆまゆです✨
 
今日は
【ドリームキラー。実は私自身だった😱】という
お話。
 
 
まず、ドリームキラーとは?
 
 
こんな感じ。
 
例えば、
 
学校の成績はあまり良くなかった。
見た目も間違いなく周りよりも
◯髪の色が違い
◯眉毛は細い
◯スカートは短い
◯肌が黒い
 
そんな中学3年生。
希望の高校を提示すると担任は
『この学校は僕の出身校です。君の成績で受かるわけがない。もっとアンパイを狙った方が良い!!その方が君のためだ。』
そう、中学3年の女子に言うのです。
 
 
 
 
君にできるわけがない。
君のためだ
 
 
 
 
善人ぶった
ざ・ドリームキラー
 
 
 
 
私の実話です。
 
 
 
私が屈することはありませんでした。
 
 
 
人のそうゆう評価
どうでもよかった(笑)
 
 
 
学校外では勉強やってたし。
 
 
余裕で合格👍
英語に関しては満点💯
 
その後、高校卒業するまで
学年TOP10を保った。
 
 
 
 
今、思い出すと
面白いなーというか、あきれる。
担任がそんな言い方するんだねポーン
 
 
 
 
これが一種のドリームキラー。
 
 
 
ただ、
 
 
 
ドリームキラーって
よくよく考えたら、
他人だけではなく
自分自身だった。
 
 
今日、チャリに乗ってて🚲💨
なんだかふと今までを思い出した。
 
 
 
夢を追いかけてるつもりで
本当の夢からは逃げていた。
 
 
芸能界に入りたかったのも
有名になってもっと何かしたかったのに
目先に注目しすぎて
なぜ芸能の仕事なのかの理由を忘れた。
 
 
海外青年協力隊の条件を調べたけど
なんの資格もなくて無理だと思った。
 
 
とにかく、ひとりで考えて、
ひとりで決めて
ひとりで諦めた。
 
 
 
 
全部、私だったーガーン
 
 
 
 
自分の否定には…
弱すぎる滝汗
 
 
 
自分を信じてなかったからよ!!
 
 
 
今はもう大丈夫ニヤリ
 
やればできる!!
 
 
 
でも、
ひとりじゃダメよグリーンハート
ひとりには限界がある。
思考も心も。
 
 
世間のドリームキラーにも
自分にも勝つためには
諦めずに進む仲間がもっと必要だ‼️