ご訪問ありがとうございます
夫・私・長女(小4)・次女(小1)
の4人家族です
どうぞよろしくお願いいたします
おすすめふるさと納税
毎年購入のおすすめミカン(甘い)
おはようございます。
新学年にも慣れてきたこの季節。
習い事を増やす?減らす?と考えるご家庭も多いのではないでしょうか。
今日は、小4&小1姉妹を育てる我が家が“これだけ”にしている習い事について書いてみます。
現在の習い事は2つだけ
✅ スイミング(2人で約15,000円)
ちょうど去年の今頃から始めて、1年になります。
最初は不安そうだった2人も、今ではすっかり水に慣れ、泳ぎもどんどん上達中。
長女は、今年の学校のプールの授業で「泳げるコース」に行けるかも!とワクワクしています。
体力もついてきて、風邪をひきにくくなったのも実感してるところです。
そして実は、親としても嬉しいことが…。
スイミングの時間中にちょっと買い物に行けたり、自分の時間がとれるのもありがたい!
習い事の送り迎えって大変なイメージもあるけれど、我が家にとってはちょっとした「自由時間」にもなっています。
✅ 進研ゼミ(2人で約10,000円)
タブレット1台で、毎月教材をダウンロード。
紙の教材が増えないのはミニマリスト的にも◎!
宿題+チャレンジタッチだけで基礎がしっかり身について、
子どもたちも“勉強=楽しい”と感じられているみたい。
ゲーム感覚のコンテンツが充実していて、ゲーム機を欲しがらないのも大きなポイント。
さらに、赤ペン先生を提出するとポイントが貯まり、景品交換を楽しみにしてる様子も♪
なぜ“2つだけ”にしているの?
-
無理のないスケジュールを保ちたい
-
子どもたちが“楽しんで続けられる”ことを重視
-
モノも費用も増やしすぎない、ミニマル教育を意識
結果的に、「ちょうどいい」が続けられる秘訣になっています。
多すぎない。けれど、ちゃんと意味のある習い事。
我が家では、ミニマリズムと子どもの成長のバランスを大事にしながら、
子どもにも、親にも心地よいスタイルをこれからも模索していきたいなと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。