改めて講師の自己紹介をさせて頂きます。
♫小塩真優(こしおまゆ)
私がピアノを始めたのは、3歳の頃だったと思います。
きっかけは、姉が先に二本柳奈津子先生に習っていて、私も真似していたから、という感じで始めたようです。
私は幼稚園の年中の頃から、夏のピアノのコンクールが毎年の恒例行事でした🎹
東京で行われる全国決勝大会に出場することでディズニーランドに行けることが、が毎年の目標でした。
私はどちらかというと、練習に対しては不真面目な方でした。
でもレッスンに行くと、先生のご指導のおかげで、曲のイメージがつき、徐々に曲が弾けるようになっていくことが嬉しく、励みになっていました✨
今ではピアノを弾くことが楽しく、やっていて良かったと実感しています。
ピアノを続けることにしんどいな、と思ったこともありましたが、諦めずに続けてきて良かったと思っています。
これまでに、先生に沢山教えて頂いた事や、経験を通して学んできたことを、ピアノを始める子供たちにも伝えていきたいと思い、講師を目指しました。
子供たちと一緒に、ピアノの楽しさを感じられるようなレッスンを、心がけていきたいと思います!