最近ホント、色んな声が聴こえる
私の中の『わたし』から
いや、ずっと聴こえていたんだと思う
私に受け入れ体勢がなかった
もしくは、ガン無視した
昨日、2年待った車が納車された
ディラーから我が家に直行した彼
「カツコいいやろ〜?」を繰り返す
「うん、カッコいい」
「やろ、やろ」
2年前に話を聞いた時には正直
呆れてた
限定とかに弱い彼のことを
まんまと、ハマりやがって・・・と
でも実際に見て乗ってみると
やっぱ、イイ
このフォルムがいい
めっちゃ好みだ
車は低い方が走っていて楽しい
彼の前の車、スカイラインも
元カレのロードスターも
ワクワクして乗ってた
ひとつ前の投稿に
欲しいものは思い付かない
でも、それは嘘
と書いた
そして、プレゼント欲しかったんだ〜
お祝いして欲しかったんだ〜
つまり、大切にされたい
コレ、たぶん
私が私に言いたいこと
彼の買い物の仕方、価値観が私とは違うのは
置いといて
私はずっと心の底では
そんな高価なもの、私には不相応だ
何て言われるか、怖い(誰に?)
思っていたような
あぁ…
バイクも次々と買いかえる
欲しいものは色々、調べて考えて
やっぱり欲しい、と手に入れる彼は
私にとって&&
感情を掻き乱される人でもある
同時に一種の憧れる人だ
自分に与えることを躊躇しない
私も少し見習っても良いかも?
ただ、それはモノより
例えば、空間とか、快適さかな
ディラーでもらった花は彼には不要
枯らしてしまうと言う理由で置いていった
私は花があることが嬉しいし
こちらに豊かさを感じるのだ