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人生は自分でつくるもの。

遅いということはない。



これは、あのケンタッキーフライドチキンの創業者

カーネル・サンダースの名言ですが、



彼の人生は、とても壮絶な人生だったらしい。



昨日の、アンビリバボーという番組で

見させていただき、感動してしまいました。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!





幼い頃、サンダースは父を亡くし10歳から農場で働きに出て、

学校も14歳までしか通えなかった。


彼は、様々な職を経験したあと、


40歳の時に、ケンタッキー州でガソリンスタンドの経営を始めた。


その一角に、6席だけの小さなレストラン「サンダース・カフェ」を

オープンした。


その後、お店は大きくなり繁盛したそう。


でも、その後 どん底に落ちてしまう。汗


なんと、65歳の時に 経営難でお店は閉店。


サンダースは、その時 ほとんどの資産を失ってしまいます。


普通だったら、この時点で人生を諦めてしまう人が

多いと思いますが・・・


サンダースは諦めなかったのです。


ここから、不屈の精神で頑張りぬき

世界初の「フランチャイズビジネス」を生み出したのです。お金


今、日本では知らない人がいないくらい

ケンタッキーは有名ではないでしょうか。


いくつになっても、チャレンジすることはできるのですね。


何を始めるにも、遅い・・・ということはない。


夢を見て、行動するって

いくつになっても可能ですね。


私も、夢に向かって

頑張ろ~っとアップ



最後まで読んでいただきありがとうございました。