京都で暮らす四十路女の独り言-DSC00991.jpg

おはようございます。

目の前はあけているが、周りの景色も山の稜線も見えない濃霧。

存在感のある朝日。
そこに向かって歩こう。

今、ここにいる不思議に酔いしれながら。