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そうです。
他の子もある事はわかったけど、その程度や頻度が高い!
そこを理解されずドボンと孤独に陥ってました。
言っても言っても出来ない毎日。
「出来ない」についつい目がいって「何でこんなに出来ないの?」と責めてしまいその後責めた自分をまた責めて…と負のスパイラルにはまってしまってたんです。
今思えば
「出来ない」ではなくて本当はやりにくかっただけ。
なのにね。
ここから抜け出すことができるようになったのは主治医である田中康雄先生と看護師さん心理士さんの大きな心のサポートがあったからです。
今もそのサポートのおかげで色々とやれてます。
主人のこともあるので当人達も勿論先生に相談したり心理士さんと話をしたりして日々生活しています。
見た目にはわからないからこそ
本人も家族も辛かったり苦労したりする。
見た目にはわからない障がいは他にもありますが似たような想いをされてるのかな?と思います。
では、どのようにして私が「発達障がい」の家族を受け入れられるようになったのか…。
こちらはまたその③で書きたいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。