退院した日の夜
恐る恐る股関節に貼られたテープを剥がしてみたら
腫れてるしーーー

先生が目印につけた
油性マジックの点もありました

検査から丸1日過ぎても
まだ足は痛くて

結局3~4日後まで痛みは続きました。
手術の予約はしたものの
股関節唇損傷の手術をした方の
ブログを見つけ出して
読めば読むほど
心は揺れました

何事もなかったかのように
完璧に良くなった方は
股関節ことなど
もう頭から消えてしまって
ブログなど書かないのかもしれませんが、
私が目にするブログには
手術をしたものの
痛みが続いてるとか
再手術になったとか
あまり良くない状態の方が多かったのです

今は普通に歩ける私
手術したら当分は車椅子だし
リハビリが始まって
松葉杖を使って歩き
そして完治となればまだ希望はあるものの
もし完治しなければ
今のままのほうがマシなのかも?
もう予約した日は1ヶ月後で
キャンセルするなら
早めに言わなくちゃご迷惑をおかけするし

だんだん追い詰められはじめました。
そして、地元で診て頂いたS病院の中澤(先生)を訪ねてみました。
とりあえずの検査結果の報告に

というのは建前で
本当は誰かの意見が聞きたかったんです。
手術するかどうかについて。
股関節唇が切れているのは
間違いなくて
U先生に診て頂いた以上
たいていの患者さんは
手術を受けるんだと思います。
でも、私は勇気もないし
仕事も何ヵ月も休めないし
手術したことによって
今より悪くなる不安もあって…と
胸のうちを打ち明けました。

すると中澤は
意外にあっさりと
「迷ってるんなら、しなくていいと思うよ。」と

股関節唇損傷はまだまだ予後のデータも少ないし、急ぐ必要ないなら待っていいと思う。
そのかわり、リハビリ頑張って悪化させないようにしていかなきゃ
というのが中澤の意見でした。
なんかスッキリ

誰かに決めて欲しかったから
中澤の急ぐことはないって言葉で
決心がつきました。
よし、手術はキャンセルしよう

足は痛いけど
歩くのは大丈夫。
痛みの出る動作をなるべく避けて
この足とつきあっていこう。
そう決めてから
S医大W病院へ連絡を入れ
検査結果他を中澤の病院へ送って頂くようお願いしました。
この決心
この決断
後悔するかもしれないけど
どうしょうもなくなるまで
頑張ろうと思う。
この時がブログを始めた時です。
一番最初のブログは
この心境です。
そして、
次のブログから
やっとリアルタイムで書けそうです(笑)
長いこと回想にお付き合いくださってありがとうございました
