最近、気になるCMがあります。
緊張やイライラ、不安から逃げ出したくなるその前に飲む内服薬のCMです。
ストレス社会と言われる現代社会。
確かに緊張やイライラや不安に押しつぶされそうになる人にとって救いとも言える薬なのかもしれません。
その薬をお守りとして持っているいることには賛成です。
しかし安易に服用することはおすすめできません。
不眠や不安にアプローチする漢方薬もあります。
漢方薬だからと言って全てが安全とも言い切れません。
食材としてもよく使用される百合根や蓮の実、なつめにも安神作用があります。
これらでは改善がみられない場合、牡蠣の貝殻などを使うことがあります。
不安になる時は、気がそわそわして落ち着きません。
そんな気持ちを落ち着かせるために「気を下へ下ろし安定させる」ための治療を行います。
乾燥した草や実よりも重たく下へ沈む貝の貝殻の方が薬として強いというわけです。
ところが、軽いものより重いものは胃に負担をかけます。
不安になる根本的な原因は、人や環境ではありません。
心身一如といい、心と体は一体です。
体のバランスが崩れれば、心のバランスも崩します。
飲む内服薬でその場をしのげたとしても、また不安は押し寄せてきます。
体のバランスを整えながら、考え方のクセを見直していく方が根本的に改善する近道です。
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