今回のカネボウ美白化粧品による白斑トラブル、解決には時間がかかりそうです。
今日は、「化粧品の定義」について触れてみようと思います。
所属していた化粧品会社、美容専門学校、日本エステティック協会、いずれの試験に必ず出題された「化粧品の定義」。
カネボウの美白化粧品は、「医薬部外品」に分類されます。
しかし、「化粧品」であることを軽んじている結果のように思います。
薬事法第2条化粧品の定義によると、
「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう」
試験では必ず「人体に対する作用が緩和なもの」という部分が出題されました。
化粧品と皮膚薬(塗布薬)では皮膚薬の方が作用が強いです。
アトピー性皮膚炎など長期にわたる皮膚トラブルには、化粧品を用いて穏やかに改善するほうが結果よい。
と教わりました。
試験を受けてから約10年が経ちました。
化粧品はどんどん進化しています。
お肌の悩みは減るどころか増えています。
何かおかしいと思いませんか?
わたしは、進化する化粧品に耐えられないお肌が増加しているように思います。
化粧品成分だけの問題ではない気がします。
お肌のトラブルのもともとの原因は体内にあります。
この機会に食事を含む養生を見直してみませんか。
食べるスキンケア日記![]()
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