お正月と言えば、おせちお餅。
大好物な人ともなると、一度に5,6個ペロリと食べてしまいます。
お餅1個のカロリーはお茶碗1杯分に相当するので、食べすぎ
にはご注意を。
お餅の食べすぎは太るだけでなく、吹出物もできやすくなります。
薬膳では、食べ物の持つ性質を「熱温平涼寒」に分類します。
もち米は熱性なので、強く身体を温めるはたらきがあります。
吹出物は体内の液体が熱によって煮詰まることによりできます。
吹出物ができやすい方は、お赤飯やおこわ、おせんべい、おか
きなどもち米が原料となるものの食べすぎに気をつけましょう。
食べすぎに注意しなくてはいけない理由がもうひとつ。
お餅は高機能食品だからです。
昔は高価な食べ物だったため、お正月のようなハレの日の食べ
ものだったそうです。
そして寒いお正月に小さくてもエネルギーが凝縮されたお餅を
食べることでエネルギーを蓄えていたのです。
お餅が大好物な人でなければ、お餅に飽きて余ってしまうこと
もあります。→ウチの家
そんな時はお餅で甘酒を作ることをおすすめします。
お餅と麹だけで砂糖を入れなくても甘みがでます。
おまけ![]()
お餅で作る甘酒の作り方は「糀屋本店」 をご参考に。
わたしは甘酒の粒々感が苦手なので、仕上げにミキサーをか
けてトロトロ滑らかにします。
薄めに作れるとまるでホットカルピス!
ちなみに甘酒は気を補うはたらきがあり、薬膳の先生いわく、
天然のリポビタンだそうです。