昨日のランキング。
何故か今までにないくらい多くて![]()
びっくりしてしまいました![]()
そんなに凄いコト書いてなかったんだけど
一体何があったんだろうな・・・???![]()
でもアクセスして下さった方、ありがとうございます![]()
さて。
昨日は「病院に行った」と書いたのですが。。。
実はここでは1度も書いたことがないのですが
私は卵巣嚢腫という病気です。
卵巣嚢腫の中でも分類いくつかあるのですが
その中の「皮様嚢腫」というものに属します。
女性なら「子宮筋腫」や「子宮内膜症」と並んで
「卵巣嚢腫」もかなりポピュラーな病気です。
私が今持っている皮様嚢腫というものは
卵巣に人間の一部(骨、髪、脂肪等)が出来上がり腫れている状態のことです。
ちなみに受精もしてないのに人間の一部が卵巣に出来上がる事実は
医学的に未だに解明されていないのです。
この病気がわかったのは
「ブライダルチェックをしてみよう」と思ったのがきっかけでの検査でした。
結婚するにあたって、今後ベビーも欲しいし時の為に
全ての女性臓器の検査をしてみようと思ったことが
病気発見に繋がりました。
実際、この病気が発覚してから私が思ったことは
「うそでしょ?」
周囲でも子宮筋腫の人もいたし、友人で手術した人もいたけれど
まさか自分がそうなるとは夢にも思いませんでした。
きちんと生理もあったし、疑う余地が全くなかったのが
この病気の怖い所なのかもしれません。
女性臓器は無言の臓器とも言われ、
自覚症状がほとんどないのが一般的。
私も医師から「自覚症状ほとんどなかったでしょ?」と言われたくらいですからね。
痛くもかゆくも辛くも全くありませんでした。
多分、ふっとこのブログを読んで下さった方も
病気を持っている方は共感してくれるだろうし、
検査もしたことない方なら「自分は健康だし関係ない」と正直思っているハズです。
しかしながら、現代女性の4人に1人は気が付いていないだけで
なんらかの女性臓器の問題を抱えていると言われています。
私と同じように調べてないってことですね。
怖いのは病気が見つかることではなく
対処ができなくなってから残酷なことを医師から告げられること。
これを女性にはわかっていてもらいたいのです。
ちなみに私が今なっている皮様嚢腫。
これもひどくなると卵巣全摘出です。
おわかりのように子供が産めなくなるということです。
「生理がなくなる。」
これを言えば一番ピンとくるかもしれません。
確かに卵巣は両左右に存在しますので
片方が温存できていれば妊娠も生理もあります。
しかしながら、
両方とも問題があった場合、しかもそれがもう対処不可の場合・・・。
子供は産めません。
というより妊娠できません
現実です。
これで分かって頂けたと思いますが病気が見つかることは怖いことではないのです。
最終段階にあたって対処できない所にまでくる方が怖いのです。
多分女性なら卵巣全摘出と言われたら
既婚者も未婚者も相当の大ダメージであることはどの女性も同じだと思うのです。
私は運よくいい病院・医師にも恵まれて、近々手術をして頂けます。
右側の方が腫れていますが、左側も余地があるため手術時に確認して悪い部分は摘出して頂けます。
しかも腹腔鏡手術で患者にとっては傷口も小さく、回復も早い手術で適応して頂けました。
もし、私がブライダルチェックを受けていなかったら。。。
きっと妊娠しづらくて結局この病気は見つかっていたと思いますが
早期に分かって本当に良かったと思います。
仕事や家事も当然大切なことです。
しかしながら、自分の一つしかない体はどんなものより大事な物だと思うのです。
健康こそが財産です。
私が手術を決めたのも
旦那サマの
「今より良くなるんでしょ?だったそこは迷う事じゃない」
と言われたことです。
もし、私一人だったら手術も拒んでいたかもしれません。
でもきっとどんな人でも大切な人が傍にいるはずです。
恋人、親友、家族・・・
そんな自分を愛する人がいるのですから
自分の体をもう一度大切にしてもらいたいのが
私が検査を受けて、今の病気がわかって感じたことです。
私も手術が怖いわけではありません。
縫ったことはあっても、自分の体にメスを入れるのは今回が初めてです。
痛いのも嫌いです。
しかしながら、放置していても大きくなるだけの皮様嚢腫。
だったら、不安要素を取り除いて楽しい海外挙式・ハネムーンに行きたいのです。
元気になればいくらでも楽しいことが待っている。
そう思ったので私は手術を選びました。
今、同じ病気で悩んでいる方、まだ調べたことがないけどちゃんと調べようと思った方。
いずれにせよ、この記事が何かのきっかけとなり
皆様のほんの少しの勇気に繋がりますように。