先日は私の誕生日でした。


お誕生日には、何か自分の心に残ることをしたいと

思い、久しぶりに銀座まで行って

ピアニストのフジコヘミングの記録映画

「ブジコヘミングの時間」をみてきました。

その映画の話です。


フジコはピアニストとしてのきらめく才能、可能性がありながら、戦争、国籍のないことや

病気で耳が聞こえなくなったりして

大きな挫折を味わい続け

長いこと表舞台にでることができませんでした。

フジコはひっそりと

ピアノを、教えながら欧州を転々として生きていました。

もう、この世では私の出番はないだろう

私は天国でリサイタルをする!

そんな思いで、でも一人毎日ピアノを弾き続けていました。

それが、60すぎて突然、その彼女の人生も含めて

その才能が認められてピアニストとしての名声と活動の場をあたえられ有名な人気ピアニストになったのです。

それから18年、

フジコはどうしているのか?

カメラがその日常を追った記録映画です。


80歳をすぎても

フジコは情熱をもって、ピアノを弾き続けていました。

その音楽は更に奔放で魅力のあるものになり

世界中で演奏していました。


そして、なんと彼女は世界各地

パリ、ベルリン、アメリカ、京都、東京に

五つの家をもっていたのです。

世界中が彼女の拠点でした。

それぞれの地に友人がいて

イヌやネコを飼っていて

好きな服をきて

部屋を飾り、祈り

そして後はひたすら、ピアノを練習する日々で

コンサートを続けていました。

「ピアノを弾くために生まれてきた!」

という人生を、全うしていました。


両親の国際結婚という環境

厳しい先生だった母からのピアノの教え

フジコを苦しめたこともあったそれらが

フジコに伝えたものを

フジコは生涯をかけて努力して

花開かせたんだと思い

胸が熱くなりました。


今日の誕生日に

この映画のフジコの生き方から、フジコのピアノから

新しい力をもらいました。


年をとるとか、環境が変わるとか

日々、失っていくものも多かったりしますが

手放したことで、

新しいものが入るスペースができたんだと思えるようになりました。

お誕生日にまさに何かが生まれたような気分になれました。


あなたの心によりそい、お話を聴きながら

心の整理をお手伝いします。

そしてあなたと一緒に希望の光を

みつけていきましょう。



カウンセリングオフィスサンシャイン

美野直子




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カウンセリングオフィスサンシャイン

家族や職場や人間関係のストレス・うつ・トラウマの心理カウンセリングをおこなっています。

メンタルヘルス・アンガーマネジメント・アサーティブのセミナー、ワークショップの講師

女性・働く人・家族のための心理カウンセリング プロセスワーク



美野直子は 今、目の前の問題の解決から心の安定と成長、魂のケア、夢の実現まで

オールサポートの心理カウンセラーです。



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