今月はチケットありませんので、餌やりさんたちがオペ代 実費ご負担くださる猫たちの、捕獲搬送等をお手伝いしています。

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ブログを見てくださった方から丸投げされた隣市の公園、隣市のボラさんがお力添え下さっていたのですが その人も体調を崩して引退宣言してしまい、ねこだすけはビラだけ大量に置いてったけれど何をするでもなく、けっきょく餌やりさんから今だにうちにデンワかかって来る…困ってる現場です。
6月あたまにまたデンワ、『費用は出すから避妊手術してほしい』とのこと、日曜日に迎えに行ったら今にも生まれそうな ぱつんぱつんのお腹で、金曜日に予約取れましたが間に合わず水曜日に御出産…。

2匹生まれて、1匹はすぐ亡くなり、ひとつぶ種を大事に育ててるそうで、離乳を待って親猫をオペに連れて行きました。


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2つ隣の駅からダイレクトで依頼の来た件です。
母三毛さんの手術が済みました。
子猫たちは がっつり野良教育が入っていて、里親募集は難しいようです。追ってTNRする予定です。


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後ろに写ってる子です。手前は♂。
脱肛でした。
電波塔公園の猫たち、餌やりさんは(捕獲機反対!のミドル男性以外にも)複数いるのですが誰も避妊手術費用を出す気がなく、けっきょく近くの個人ボラさんが自費負担してくださって、子猫も一匹 譲渡成立、もう一匹保護して有償預かり先に託してくださってます。

この子は「お尻が赤くはみ出ている」と餌やりさんも気にして時々アルコールで拭いてあげてたそうで(ただしアルコールは粘膜が乾くので逆効果!)
避妊といっしょに脱肛整復手術もしていただきました、いながき先生いつも ありがとうございます!


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同じく電波塔公園の子です。発情中でした、宿す前で良かった!