「左の空き家」の ど根性三毛一家、昼間は斜面暮らし。

側面二玉モドキを最後に、
メインの餌場(倉庫の陰)では常連が食い逃げしていくばかりなので、
河岸を変えます。左の空き家から至近距離の藪の中、通行人から見えちゃうんですが、えぇい直球ストライク。
2度もビラ蒔きしたし、人間の方も慣れてきたんじゃないかな?
カラッポ(トラップ機能も無し)で、防犯ワイヤーでそこらに括りつけて、数日常設してみましたが
いたずらされてないみたいだし、「撤去してください」の貼紙もないので、フードを入れ始めました。




ど根性三毛の子、ドロンジョさま模様、これはたぶん♂だけど、よく似たひとまわり大きい黒白がいる。
♂が追い回してたから(当にゃんは逃げてたけど)♀かもしれない。
あと、「謹賀新猫」がいるはず。
それに、白キジのウサギ尻尾を時々見かける。これがなかなか用心深い。最後まで手こずりそう。