アメリカでは、政府が健康保険を管理していない資本主義社会なので、国民1人1人が自己責任で自分にあった保険を、利益重視の保険会社相手に見つけ出さなければなりません。
保険会社、プランの種類が数えきれないほどあって、何が何だか分からない~!
そこで、保険を選ぶにあたって、抑えなければならない用語をご説明します
会社からではない、個人で入る保険(Individual Insurance)を対象にしてお話します。
Deductible
年間の自己負担額。保険会社が医療費を何%かカバーをしてくれる前に、まずDeductibleの金額を自己負担しなくてはなりません。日本では、最初から医療費の70%は保険からカバーされますが、アメリカではまず自己負担100%で、規定された金額(Deductible)の支出を満した後、やっと保険がカバーを始めます。保険のカバー力もプランに寄り違います。Deductibleの相場は、$1000~$7500といったところです。
Coinsurance
自己負担額(Deductible)が満たされた後、保険のカバーが効き始めてなお、何%こちらが負担するかの割合。相場は20%~35%という割合でしょうか。Deductibleさえ満たせば0%のプランもありますが、
そういうプランの場合、Deductibleの金額が高めに設定されています。
Copay
病院やクリニックを訪れた時の診察費。相場は$20~$35。一般の医師と専門医師によってCopayの値段も変わり、カバー力の低い保険だとCopayはなく、始めから全額自己負担です。場所によって違いますが、私の経験では、一般の医師が約$80、専門医で約$130でした。
スーパーに付属で付いているwalk-inクリニックでは$59でした。
Out-of-pocket maximum
年間での最高自己負担額。
例えば手術費が膨大で、Deductibleの額を満たし、Coinsuranceの何%かをこちらが払い続る際、この最高負担額を満たすと、それ以上は払わなくてもよくなります。
ただ、Deductibleの金額が含まれているのかどうかも、プランによって違うので要注意。
含まれていない場合、最高自己負担額はDeductible+Out-of-pocket maximumの額になります。
Out-of-pocket maximumの相場は$3000~$12500という所です。
月額の保険料は、もちろんプランに寄って違いますが、一番安いもので約$90~。ただそういう保険のDeductibleは約$10,000。なので、万が一、予想外の大きな手術や事故をした時の負担額が大きいので要注意。
逆に、Deductibleが一番低めの$1000あたりの保険の月額は、およそ$230~$400です。
この金額の差は、その保険が使える病院やクリニックの数の違いや、Out-of-pocket maximumの額の違いや、出産がカバーされているかの違いだと思います。それから、保険に加入できるかどうかは、保険会社からの綿密な審査で決定されますので、病院に頻繁に通っていたり、手術、持病がある人はなかなか良い保険がもらえません。
だいたいの保険は、歯科、眼科、妊娠・出産のカバーはされていませんので、それを追加しなければなりません。もしくは、別の会社のものに加入をしなければなりません。
健康保険の年間という、期間は1月~12月です。
保険に入り始めた月からの1年間ではありませんので要注意。
なので、もし手術をするのに、術後のリハビリ、定期検診をする際、年をまたいでしまえば、せっかく手術費でDeductibleを満たして自己負担が軽く、もしくは0になっても、新年の1月からDeductibleが復活してしまいます。なので、高い医療費を払わなければならない場合、できるだけ年始めからスタートしましょう。12月になると、負担額が低いからと病院ラッシュまでみられます。
参照にした保険のウェブサイト
https://www.ehealthinsurance.com/
追伸:この記事は、あくまで私の知識や経験をもとに書いています。
間違った情報がある可能性もございますので、ご了承下さい
保険会社、プランの種類が数えきれないほどあって、何が何だか分からない~!

そこで、保険を選ぶにあたって、抑えなければならない用語をご説明します

会社からではない、個人で入る保険(Individual Insurance)を対象にしてお話します。
Deductible
年間の自己負担額。保険会社が医療費を何%かカバーをしてくれる前に、まずDeductibleの金額を自己負担しなくてはなりません。日本では、最初から医療費の70%は保険からカバーされますが、アメリカではまず自己負担100%で、規定された金額(Deductible)の支出を満した後、やっと保険がカバーを始めます。保険のカバー力もプランに寄り違います。Deductibleの相場は、$1000~$7500といったところです。
Coinsurance
自己負担額(Deductible)が満たされた後、保険のカバーが効き始めてなお、何%こちらが負担するかの割合。相場は20%~35%という割合でしょうか。Deductibleさえ満たせば0%のプランもありますが、
そういうプランの場合、Deductibleの金額が高めに設定されています。
Copay
病院やクリニックを訪れた時の診察費。相場は$20~$35。一般の医師と専門医師によってCopayの値段も変わり、カバー力の低い保険だとCopayはなく、始めから全額自己負担です。場所によって違いますが、私の経験では、一般の医師が約$80、専門医で約$130でした。
スーパーに付属で付いているwalk-inクリニックでは$59でした。
Out-of-pocket maximum
年間での最高自己負担額。
例えば手術費が膨大で、Deductibleの額を満たし、Coinsuranceの何%かをこちらが払い続る際、この最高負担額を満たすと、それ以上は払わなくてもよくなります。
ただ、Deductibleの金額が含まれているのかどうかも、プランによって違うので要注意。
含まれていない場合、最高自己負担額はDeductible+Out-of-pocket maximumの額になります。
Out-of-pocket maximumの相場は$3000~$12500という所です。
月額の保険料は、もちろんプランに寄って違いますが、一番安いもので約$90~。ただそういう保険のDeductibleは約$10,000。なので、万が一、予想外の大きな手術や事故をした時の負担額が大きいので要注意。
逆に、Deductibleが一番低めの$1000あたりの保険の月額は、およそ$230~$400です。
この金額の差は、その保険が使える病院やクリニックの数の違いや、Out-of-pocket maximumの額の違いや、出産がカバーされているかの違いだと思います。それから、保険に加入できるかどうかは、保険会社からの綿密な審査で決定されますので、病院に頻繁に通っていたり、手術、持病がある人はなかなか良い保険がもらえません。
だいたいの保険は、歯科、眼科、妊娠・出産のカバーはされていませんので、それを追加しなければなりません。もしくは、別の会社のものに加入をしなければなりません。
健康保険の年間という、期間は1月~12月です。
保険に入り始めた月からの1年間ではありませんので要注意。
なので、もし手術をするのに、術後のリハビリ、定期検診をする際、年をまたいでしまえば、せっかく手術費でDeductibleを満たして自己負担が軽く、もしくは0になっても、新年の1月からDeductibleが復活してしまいます。なので、高い医療費を払わなければならない場合、できるだけ年始めからスタートしましょう。12月になると、負担額が低いからと病院ラッシュまでみられます。
参照にした保険のウェブサイト
https://www.ehealthinsurance.com/
追伸:この記事は、あくまで私の知識や経験をもとに書いています。
間違った情報がある可能性もございますので、ご了承下さい




















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