軍務中のスヒョンくんの近況と『リアル』上映時間。

新兵訓練を終え、第1師団捜索大隊に配置になってからは

なかなか知ることができなかったスヒョンくんの様子が

うれしいことに、ニュース記事であがってきましたね

地雷でいっぱいの最前線DMZで軍服務中の一等兵キム・スヒョンの近況

http://www.insight.co.kr/news/149325

兵役義務を遂行中である「一等兵」キム・スヒョンが模範的な軍生活をしていると知らされた。

これまでキム・スヒョンの具体的な兵営生活には知られていなかっただけに、ネットユーザーの注目が集まっている。

9日ニューストゥデイは大韓民国陸軍1師団捜索大隊に勤務中である俳優キム・スヒョンの近況を報道した。

キム・スヒョンは現在、1師団捜索大隊で服務中だ。1師団捜索大隊は大韓民国の最北端、非武装地帯（DMZ）に位置して365日みなぎる緊張感が常に漂うところである。

この中でも、捜索・待ち伏せ作戦地域はあちこちに地雷爆発の危険があるほどだ。実際、過去2015年には北朝鮮のモクハム地雷が爆発して死傷者2人が発生したことがある。

報道によればメディアが捜索大隊を取材した当時にもキム・スヒョンはすぐそばで小銃手段の作戦を遂行中だったと伝えれた。気楽な職務でない最前方で命をかけて国防の義務を果たしていること。

ある軍関係者はキム・スヒョンが小銃手段中でも特等射手で射撃実力が優れていると付け加えた。

キム・スヒョンは基礎軍事訓練当時にも優秀訓練兵に選ばれて褒賞休暇賞を受けた。

今年31歳のキム・スヒョンは、やや遅い年齢で入隊したにもかかわらず線後任間円満な関係を維持していると伝えられた。

捜索大隊関係者は「10歳ほど違いが生じる同僚ともとてもよく似合うなど模範的」とキム・スヒョンを評価した。

過去、キム・スヒョンは先天的な心臓疾患で初めての徴兵検査で代替服務に該当する4級公益勤務要員判定を受けたことがある。以後5年間粘り強い健康管理を経て再検査を自ら要望、現役で入隊した。

強かった意志だけに雑音のない望ましい軍生活を続けているキム・スヒョン。

メディアはキム・スヒョンとのインタビューを推進したが、当事者が「私のために捜索大隊員の任務自体が衰退することになり、負担になる」とし「他の戦友に被害かけずにしたい」と慎重な立場を明らかに失敗に終わったと伝えた。

一方、昨年10月に現役で入隊したキム・スヒョンは2月に一等兵に進級し、21ヶ月間の兵役義務履行後の2019年7月22日転役する予定だ。

1年半の後のキム・スヒョンが今後どんな歩みを見せるのか期待が集まる。

スヒョンくん、元気でみんなと仲良く頑張ってるんだね

軍内での評価も高くて素晴らしい～～～

もう、すっかりどっぷり≪軍人キム・スヒョン≫になってる

取材メディアのインタビューが失敗に終わったのはちょっと残念だったけど

うん、スヒョンくんらしい

このニュースだけでもスヒョンくんが優秀で敏腕の兵士であることがわかりますが

スヒョンくんの凄さがよくわかる記事をもう一つ

「上位0.1％」の捜索勇士たち、大胆な「死生観」（死生觀）で北挑発阻止

http://m.news2day.co.kr/mobile/?mode=view&no=101779#_enliple

▲陸軍第1師団スセクデデ員が非武装地帯での捜索・待ち伏せ作戦任務を遂行しているⓒニューストゥディ

（ムンサン/ニューストゥデイ=ギムソングォン記者）

韓国安保共同研究所（理事長チェチャギュ）・ニューストゥデイ、陸軍第1師団捜索大隊深層取材

キム・ヒチョルの研究所長、坡州捜索大隊訪問現場取材・インタビュー

最前方西部戦線非武装地帯（DMZ）は、365日、張りつめた緊張が漂う静かな戦場だ。停戦協定を結んでから65年が経ったが、まだ戦争が終わらなかった。中断されただけだ。過去2014年には白翎島と坡州近くで北朝鮮無人偵察機が発見され、その年の10月には、北朝鮮軍と銃撃戦が起こった。48年ぶりの地雷挑発もこの場所で起こった。1師団捜索大隊勇士たちが昼夜を問わず、捜索と待ち伏せ作戦を実行する地域もすぐに国土最北端非武装地帯だ。作戦に入るとどのような事故も耐えなければならないほどの地雷爆発の危険にさらされている。一歩一歩一歩を踏み出すたびにそうだ。 24時間緊張の紐を置くことができない寂しい薄氷地帯。このような緊迫した状況の中で最先鋒に出て任務を遂行する第1師団捜索大隊勇者はわずか0.1％の弱点も容認しない確信している。調査勇士たちは前方の小さな動き一つでも見逃さないという意志で作戦地域の捜索・待ち伏せ任務に集中する。国内初の陸・海・空軍の退役将軍の合同研究機関である韓国安保共同研究所（理事長チェチャギュ）とニュース今日は4日、国家安全保障の最先鋒に立った捜索大隊員の任務遂行の現場を訪れた。退役陸軍少将であるキム・ヒチョル韓国安保共同研究所の研究所長と一緒に捜索大隊を訪問した。捜索大隊に息子を送った家族との捜索勇者を希望する予備軍人などの立場から部隊の役割と任務を詳細に紹介する。

▲すべての条件で特等級兵士だけが選抜することができる最前方の調査隊員。

これら非武装地帯で作戦を展開しているⓒニューストゥデイ

① 大韓民国0.1%だけ選抜される最前方最精鋭捜索隊対...韓流スターキム・スヒョンも捜索隊隊員

他の人々は敬遠するという最前方1師団捜索大隊だが、厳正な過程を経てこそDMZ民政警察の象徴である「鷲」胸章を胸に付けることができる。現在、一等兵として任務を遂行中の韓流スターキム・スヒョンも新兵訓練所で優秀訓練兵4等に選ばれて捜索隊隊員になった。

捜索勇者に選ばれるには新兵訓練所での教育の成績と身体資格、面接などを通過しなければならない。教育の成績はDMZ作戦時、絶対に必要な射撃実力と特等級以上の体力条件が反映される。身長165cmを越えなければならず、身体等級2等級以上であれば、本人の希望するかどうかなどを総合的に確認した後、面接を受ける。

▲ 1師団捜索隊対「鷲」胸章(左),民政警察(右)標識

他にも入隊前の社会生活の適正かどうかなどを確かめてみる身元照会でも問題があってはならない。以後3倍数を優先選抜した人員の中で少数の優れたリソースが最終選考され、訓練所修了式と同じ日に選抜するかどうかが知らされる。

イウォンヨル（陸士56期・中佐・42歳）陸軍第1師団捜索大隊長は「捜索大隊は最前方作戦の特性上、強靭な体力と勇気、射撃実力が優れてこそ実行が可能である」とし「すべての条件で優れた「大韓民国0.1％」だけ選抜され来ることができる部隊」と力を込めた。

② 捜索勇士、徹底した「死生観」（死生觀）と体力と射撃能力要求されて

「お前らも作戦して事故に遭うことができる」

イウォンヨル捜索隊隊長は訓練所を今しがた終えた身柄が自隊に転入してくると先に捜索大隊任務の危険性と重要度に対してこのように強調する。それだけ捜索・待ち伏せ作戦のためには軍人としての徹底した生死観、すなわち特別な勇気が必要だということだ。この大隊長は新兵らに「作戦の危険性に対して説明して今でも話せば他の部隊に送る」と話す。それだけ他の部隊の任務より危険なためだ。

捜索大隊は噴射境界線（MDL）と南方限界線（SBL）で作戦を遂行するのに、地域全体が地雷爆発の危険にさらされている。

敵を挑発すれば、一番最初に最前に届く緊張地域である。したがって捜索勇士は任務遂行途中自身にいつどんな事故が近づくかもしれない。徹底した生死観と一緒に作戦に絶対的に必要な射撃実力と体力が要求されなければならない理由だ。

捜索大隊は勇士たちは体力を維持するために毎日5〜7kmを走る訓練を進行する。週間戦闘体育時には軍装を着用し5kmのジャンプ歩みと全速力で走る10km急速行軍で体力を鍛えている。また、任務遂行能力の向上のためにヘリコプターレペルと特攻武術の訓練も受ける。このような過程で体力が鍛練されてこそ実際の戦場で生き残ることができるためだ。

射撃能力も絶対ある。作戦任務遂行前日は必ず射撃練習をする。これは任務遂行中の実際の状況が近づいた時、現場で敵をすぐに撃滅するためだ。捜索大隊に転入た新兵たちは、「私が撃たなければ私が最初に死ぬ」を学びながら、作戦に投入される。

～以下省略～

≪すべての条件で優れた大韓民国0.1％≫に選ばれたスヒョンくん・・・・・