今日は息子の2回目の予防接種デーでした
先月のワクチンからちょうど1ヶ月。
朝と昼の息子の体温は36.9℃。
これからこわーい注射が待っているとはつゆ知らず、朝からご機嫌の息子でした
かわいそうに思いながらお昼過ぎにベビーカーで歩いて病院へ向かいました。
先月より多い4本の注射
さらに飲むタイプの生ワクチン。
耐えられるかなーーー
無理か・・・あたりまえだよね・・・先月よりもすごい大声で大泣き
ふんぎゃーーーーーーーーと泣いた後息継ぎもできないでいて、先生におーい、息してー、って声かけられてました。
今日は
B型肝炎2回目
ヒブ2回目
小児用肺炎球菌2回目
ロタリックス2回目 ← 今日で終わり
四種混合1回目
こんなにたくさん注射なんて大人のわたしでもイヤだもの。
でもよくがんばりました
先月は熱も出ずに大丈夫だったことを伝えると、先生に「実は四種混合が一番熱を出す子が多いんだよねー」と脅されました
なので熱出てしまうかなと思ったのですが、夜も平熱を保ったままでした。よかった
でも念の為に今日はお風呂には入らずに体をふいて寝せることにしました。
来月は注射が減って3本になります。
↑3本でも十分多いしイヤだけど少なく感じますね
実はわたしは小さい頃におたふくにかかっていないんです。
近所の友達がおたふくにかかると、母親に連れられてその友達の家に行っていたのですが、何件もそうしてもうつらなかったんです。
おたふくは大人になってからかかると大変と聞いたので、20代後半に病院へ行ってワクチンを打っています。
今もインフルエンザワクチンを打ちに行っている地元の病院ですが、おじいちゃん先生に「君みたいな丸顔はおたふくになってもあまり顔の腫れがわからなくて、お母さんがおたふくって気付かないで風邪だと思っていて実はかかっていた、ってことがよくある」
と言われて、採血して本当にムンプスというおたふく抗体がないか調べてから、1週間後にワクチンを打ちました。
本当に丸顔なのでおいおい、言い方あるだろーなんて思ったもののなーんも反論できなくて
そんなことを思い出しました。
おたふくワクチンは10年くらいは持つと聞いたけれど、もうとっくに越えてしまった。。。
というわけで、来月の息子のワクチンの時にわたしもおたふくのワクチンをお願いすることにしました。
わたしの付き添いで息子を普通の病院へ連れて行くよりも、小児科なのでちゃんと一般診療の時間とずらして予防接種の時間を取っていてくれる病院なので、二次感染の心配がなく安心なので
来月は息子の前で泣かないようにしないとなっ
