1週間空けてしまいましたガーン
こいけです。


さてさて今回は!
不登校生活を脱却するきっかけについて話していこうと思いますニコニコ

それは、本当に突然やってきました。

小学校3年生から学校に行かなくなり、普通なら中学校3年生をエンジョイしているはずの、15歳の夏でした。


当然、吐き気、腹痛が起こります。

胃が悪いのかな?と思い近くの民衆病院で受診したところ、胃カメラ検査もした上で異常なしと診断されました。


ただ風邪気味なのでポカリスウェットをたくさん飲むように言われました。
(今思うとここが、のちのちポカリが大きな影響を与えますガーン



その日の夜はしっかりポカリを飲み就寝したのですが、
眼が覚めると…


布団から立ち上がれない気持ち悪い、もうもがくだけ、という状態となり、
たまたま家族もいたので、
「これは救急車だろう」ということになり、早速呼ぶことに。

救急車に生まれて乗り、先日診察してもらった病院より一回り大きい病院へ搬送されました。


そのまま病室に運ばれ、具体的な病名はわからないまま、
一旦、水分を控えるようにと言われます。


病室にいる間、
とても咽喉が乾き、いても立ってもいられない状況になります。

唇を濡らすためだけ、と置いていってもらった水道水もがぶ飲み。


そのうち、どんどん意識がなくなっていきました。


ということで、
今日はここまでニヤリひまわり

このあと、人生が急変していきます。
それでは照れ