天然石ワイヤーラッピング講座 費用・時間を削減して最速マスター!通信講座もあります -5ページ目

天然石ワイヤーラッピング講座 費用・時間を削減して最速マスター!通信講座もあります

初心者でも天然石を使ったアクセサリーが、何歳からでも始められて作れるようなります。ストーンコンダクター資格者が丁寧にアシスト。余計な時間や費用がかからないのが魅力!神戸での対面レッスン、自宅でスマホでも見れる動画で習える通信講座もあります。

 

神戸 ワイヤーアクセサリー教室 May Rose-メイローズ-

 

    

クオリティの高い石は、
アクセサリーよりジュエリーっぽく

 

 

天然石とひとことで言っても、その中にはまるで宝石のように輝く“宝石質”の石もあります 

透明感があって、光を当てると内側からキラッと反射するような石宝石白

そういったルース(裸石)は、見ているだけでもうっとりしますよね 




 


身につけると美しいですが、このタイプの石はサイズが小さいことが多いですね

ワイヤーでアクセサリーにするときは少し難易度が上がります 

細かい作業が続くので、集中力と丁寧さが必要 

でもその分、完成したときの達成感と美しさは格別 !!

 

 

 

ワイヤーの色や太さを変えるだけでも、石の印象はガラリと変わります

ゴールドのワイヤーなら華やかに、シルバーならクールに

天然石の魅力を最大限に引き出すデザインを意識してみましょう

 

 

 

 
小さいルースほど、シンプルなデザインで石を引き立てるのがコツです

シンプルというのは誤魔化しはできないので、丁寧な作業が必要
 
小さくて石落ちしやすいので、しっかりとした石のセッティングが求められます
 


繊細で高級感のあるワイヤージュエリーは、ハンドメイドならではの温かみも感じられます 

ぜひ、一点物のワイヤージュエリーをその手で生み出してみましょう

 
 
 


@sik1566b  で検索してもOK

 

 

神戸 ワイヤーアクセサリー教室 May Rose-メイローズ-

 

 

    

まずやってみる、始めてみるのがGood

 

 

ボヤボヤしてたらあっという間に時間がたっちゃいますね^^;

 

ということで、天然石ワイヤーラッピング通信講座のオンライン補講でした

 

通信講座、買うだけで放置なんてもったいない
 
ちょっとやってみたけどわからなかった、うまくいかなかった・・・
 

 

ありがちですが、もったいないです!

 

受講期間であれば、無制限でメールで質問可能(無料)です

 

文章だけでわかりづらいときには、わかるような説明画像もおつけしてしています

 

 

 

超絶無理、断崖絶壁に立ってしまった時、

 

ZOOMなどのリアルタイムで一緒にお悩みに立ち向かいます(別途有料)
 

通信講座もひとりではございません

 

 

モチベーション維持が難しい時は、

 

課題の作品がひとつ出来上がった時に、ひとつだけでもいいので添削を受けてみてください

 

あなたの作品がもっと良くなるアドバイスをさせていただきますので

 

きっと、今度はもっと上手く作ってみよう!と思えると願ってやみません

受講期間中なら添削も何度でも受けれますよ(無料)

 

 

お待ちしています♪

 

 

 

 

 

 

神戸 ワイヤーアクセサリー教室 May Rose-メイローズ-

 

    

美しく使い続けたいなら

 

 

ワイヤーラッピングのアクセサリー、作った後にどれくらいの期間使えるんだろう?
長く使うにはどうすればいいの? 
ワイヤーラッピングってどれくらいもつの?
 
 
「ワイヤーラッピングの耐久性」は気になるポイントですよね!
 
image
 
どれくらい長持ちするか、特に日常的に使う場合や

アクセサリーとして販売する場合には大事な部分です


 


使用するワイヤーと耐久性

 

ワイヤーの素材によっても耐久性が変わります

 

例えば、アーティスティックワイヤーは柔軟で加工しやすいけど、長期間使う場合は少し強度が落ちやすいです

真鍮や銅線のほうが耐久性は高めですが、酸化することもあるので注意が必要 



 

 

長持ちする作り方

 

ワイヤーの強度を弱めてしまう作り方にまず気をつけること

ワイヤーを何度も同じ場所をはさんだり、曲げたり等の修正を加えないようにしましょう

 

アーティスティックワイヤーは何度もはさんだりすることで、表面の塗装が剥がれてしまいます

 

これが時間が経つと黒く変色する原因になります

 

 

 

日常的な使用での注意点

 

日常的に着けていると、石のずれやワイヤーの緩みが気になることも 

特に気をつけるのは、強く引っ張ったり、ぶつけたりしないこと

使用頻度が高ければ、定期的にチェックし、必要に応じて修正を加えましょう 
 

 

 

 

耐久性を高める保管方法

 

湿気が多い場所や直射日光が当たる場所は避けて、乾燥した場所に保管すること

ワイヤーは金属なので、長期間放置するとサビや酸化することもあります 

使わない時はPP袋などに入れて保管するのがオススメ

 

 

 

 

 

ワイヤーラッピングの耐久性は、使う素材や使い方、保管方法に大きく依存します

 

少しの手間で、長く愛用できるアクセサリーに育てていきましょう!