皆様こんばんは。
先日ね、アストラル界で札束をもらったんです。
仕事した報酬だったんですけど。
リアルのお金に両替したいんですけどね、両替所はどこにあるんだろう(遠い目)。
リアルマネーが欲しいです。
というわけで今日のネタは、そのときの体験です。
☆ ☆ ☆
7月25~26日 夢
私は自宅の自分の部屋にいる。
まーたんと娘さんから、私宛に宅急便が届いていた。(※娘さんとも、ゲームなどで交流させてもらっている。重症猫中毒患者同士、猫変態仲間である)
荷物の中身は大量の浄化グッズと、封筒に入った手紙と現金。
それと、梱包材代わりの週刊誌だった。
浄化グッズは45リットルのごみ袋に一つ分くらいの量で、消毒ジェルみたいなものと、ふきとりシートのようなものがある。
現金は、お礼というか仕事の報酬のようだったが、予想よりも額が大きく札束で入っていたので驚いた。
残念ながらキレイサッパリ記憶がないのだけれど、私はどうやらアストラル界のまーたんの結婚式(結魂式)でブライズメイドを務めたらしい。
それも集団結婚式のような形だったらしいから、私は彼女の所属するソウルグループの手伝いをしてきたのかもしれない。
私はそのことを、リアルまーたんから夢の話として聞いていた。
アストラル界の私は山本氏と一緒にウェディングプラン会社を経営しているらしい……ということは以前の体験で判明していたが。
(過去記事はこちら→ ☆ ☆ ☆ )
ほんとのほんとにその仕事をして稼いでいるんだな~、という実感が湧いて、なんだか感慨深かった。
ところで梱包材として荷物に入っていた週刊誌だが、ぱらぱらめくってみると後半がエロページで、熟女ふ・うぞくのレポマンガが載っていた
しかも男性一人に熟女複数という、ハーレム形式のようだ。
まーたんはシヴァツインソウルだから、シヴァハーレムの様子を描いたマンガだったのかもしれない。
本当は興味津々だったが、そばに母がいたのでなんとなく読みづらく、私はそっと雑誌を閉じた。
それにしてもこの浄化グッズはどうやって使うのだろう、と思っていたら。
タイミングよく(?)、机の上をはい回る気持ち悪い青虫を二匹見つけた。
私は虫が嫌いなので、気持ち悪いエネルギーはだいたい虫に見える。
トゲトゲして刺すようなエネルギーが飛んでくると蜂、エネルギー自体は弱いけど数が多くてうっとおしいと小バエ、わらわら湧いてくると蟻、ねっとりして気持ち悪いエネルギーは青虫毛虫……みたいな感じだろうか。
人間から見て気持ち悪いような虫型生命体のエネルギーヴァンパイヤ種族も宇宙には存在するらしいので(※単にそういう種族なだけで悪意はない)、そういうのが来たのかもしれないし、人間の放った思念が虫に見えるのかもしれないし、はっきりいってよくわからないのだけれど。
ともかく気持ち悪い青虫がいたので、さっそく浄化ジェルを試すことにした。……虫にたらす。
その効果は絶大で、青虫はまるごと分解されてしまうようだ。
分解の途中でキモイ汁やら甘い死臭が放出されるので、においをかぎたくない私は別室に避難した。
部屋に戻った私は、分解された虫の近くに豆猫ちゃん二匹がいるのを見つけ、あわててつまみ上げた。
(※豆猫ちゃんというのは私の体験にたびたび登場する、体長5ミリ~5センチ程度の小さくてかわいいねこちゃんである。実際猫なのか、猫に見えているだけなのかは、いまだに不明。)
浄化ジェルが豆猫ちゃんにまで付着してしまい、毛が溶けてしまったようで、私は急いでジェルを洗い流した。
しかし、当の豆猫ちゃんたちはいたくもかゆくもなさそうなのが不思議だった。
そして、ほっと一息ついたところで目が覚めた。
まーたんからもらった手紙の内容は、残念ながら覚えていない。
☆ ☆ ☆
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豆猫ちゃん、ふたたび。
まめねこちゃん関係は過去記事検索して貼り付けたらけっこうな数になっちゃうなー。
※とりあえず初登場の記事→ ☆ ☆ ☆
これブログ始めて三回目の記事だ!
2010年7月の記事ですよ。こんな昔からまめねこちゃんは私の世界に登場し続けてるのねー。
※こっちは二年前の7月→ ☆ ☆ ☆
こんな長期にわたって登場し続けてるのに、いまだに豆猫ちゃんたちの正体がわかってないっていう。
まあいっか、かわいいから。
それでは今日はこのへんで!