皆様こんばんはー。
前回の投稿から間が空いてしまいましたが。
その間、服を作ったりデートしたり猫カフェ行ったりカンジダ膣炎と戦ったりしてました。
カンジダを自力で治す方法がわかってきたので、近々記事にまとめますね~。
そんで今朝は夢で謎の惑星を、マイUFO(※自宅として見えてます)で訪問してて
アストラル界なのかエーテル界なのかわかりませんが、物質界に近い次元のように感じました。
マイUFOの窓から外を見たら、最初は雲の上にいたらしくて雲海しか見えませんでしたが、その後、溶岩に覆われた大地が見えましてね。
マグマが冷えて固まった地面がずっと続いてて、もう地平線まで延々とそれしか見えないんですよ。
ときどきマグマが噴出して火花上げてるポイントがあったり、完全に冷え固まったあとに亀裂が入って谷が出来てる場所があったりしました。
……なんつうか、まだできて間もない惑星って感じ?
まだ物質生命が住める環境じゃないけど、これからそーなっていくんだろーなと感じました。
で、今日のネタ。
前回の記事の関連ネタで、火星人にお見合いの世話を頼まれた話です。
☆ ☆ ☆
6月11日頃 明晰夢
最初は普通に夢を見ていた。
私は何者かに追われていて、空を飛んで逃げた。
空を飛んでいるうちに、なぜかいつのまにか自分の部屋に来た。
自分の部屋……というかそこは、「何者かに追われて逃げる前に私が居た次元」に存在していた自分の部屋と同じ間取りの部屋だった。
もと居た次元の部屋と同じようで違うから、自分の部屋なのか何なのかよくわからない。
よくわからないのでタンスの中を漁ってみたら、着物が出てきた。
洋服地っぽいシースルーの黄色い花柄の生地でできていて、とても可愛らしく私好みだ。
この時点で私の意識はうっすらと明晰化していて、こんな着物どこにも売ってないよなあ可愛いなあ、などと思っていた。
タンス部屋を出ると普通の民家の居間があり、ここの住人らしき一家がいた。
タンスを荒らしたお詫びに、お茶を淹れていくことにする。(※なぜそれがお詫びになるのかよくわからないが、このときの私はそのようにふるまっていた。)
ここの一家の姿は見た目は日本人で、とてもフレンドリーだ。
肌が少し灰色がかっているから、若干レプティリアンやグレイ系統の血が混ざっているのかもしれない。
もしかしたら私の脳内フィルターのせいで日本人に見えているだけで、本当の姿はガチでグレイ系だったりするのかもしれないが。
ともかくこのときは「レプ寄りかグレイ寄りのヒューマノイド」として見えていた。
ここはどこなのかとたずねると、「火星」だと彼らは答えた。
火星人ならやはり基本はヒューマノイドだろう。
壁に掛けられたカレンダーを見ると、火星にも閏年があるようだ。
(※今検索してみてわかったが、火星には20年に11回の閏年があるらしく、カレンダーの半数以上が閏年となるのだそうだ。)
内容は忘れてしまったが、このとき彼らと何か地球の話をした。
ここの火星人一家の男性・サカキさんに、火星のお茶の入れ方を教えてもらうことにする。
サカキさんはスキンヘッドで、見た目は50代くらい。
「サカキ」は日本の苗字の「榊」と同じように感じたが、火星でも漢字が使われているのだろうか。
私は火星のミルクティーのようなお茶を淹れようとしたのだが、ポットの作りや使い方が微妙に地球のものと違っていて、うまくいかずにこぼしてしまった。それでうっかり高価そうな砂糖菓子を水浸しにしてしまった。精巧で美しいお花の形をしたお菓子だったのに……。
そもそもお詫びのつもりでお茶を淹れようとしたのに、それも失敗してしまってお菓子も台無しにしてしまったので、私は更になにかお詫びをしようと申し出たのだが。
それに対しサカキさんは
「お詫びの物はいらないから、地球でお見合いがしたい」
と、意外な提案をしてきたのだった。
「地球に転生するんですか?」
「そうするつもりだよ」
「いいんですか? アセンションで少しマシになるとはいえ、大変なところですよ?!」
「それでもいいんだ」
というようなやりとりをしたあと、私はサカキさんのお見合いのセッティングをすることを引き受けた。
このあたりで目が覚めた。
☆ ☆ ☆
↑
……と、こんな感じで。
火星人男性サカキさんのお見合いを担当することになりました。
お見合いって言っても、地球で結婚する相手を見繕うわけではないと思いますよ。
「結婚=結魂」
なので、地球での学びのためにツインソウルを組む相手を決めるお手伝いをする、ってことだと思います。
もちろんツイン組んだ相手と実際に結婚することもあるだろうとは思いますが。
しかしこれからどんどんこんなふうに火星人や他の星の人たちが地球に転生してくるんでしょうね~。
地球で経験を積みたいという魂は多く、転生希望者もあふれかえってるようなので、地球での学びを終えて出ていけるソウルは出てったほうがいいと思いますよ。
後から来る人のために席を空けることも立派な奉仕です。
私も自分の故郷の領域に還って新しい宇宙の創造をしていきますし、故郷に帰還したら皆さんやることたくさんあるんじゃないでしょうかね。
そうして宇宙は進化していくんだな!
私が今朝見た溶岩に覆われた世界も、新しい宇宙に創造中の新しい惑星なのかも。
ではでは今日はこのへんで!