皆様こんばんは。

今週は遠方から友人が遊びに来ていました。
台風来ててどうなることかと思ったけど、なんとか飛行機も飛んで、無事に帰っていきました

うっかりアレルギー食材を口にした私がダウンする、という非常事態も昨夜はありましたが(汗)、女子トークで盛り上がったり猫カフェでハッスルしたりして楽しい時間を過ごせました☆
特に猫カフェは、仕事休んで平日の昼間に行ったので、貸切状態でウハウハでしたよぉ
若くて可愛い子たちをはべらせて、パーッと遊んじゃいましたっ!
ヒャッホーゥ!! 
ヘ(゚∀゚*)ノ
みんな私のテクに夢中でしたからね、フフフ。
あ、もちろん「猫じゃらしテク」ですよ~フフフ。

そして来週は私の「東京通い妻旅行」なので、全力で楽しめるように体調整えとかなきゃ~! です。
旅行中って外食が続くからどうしても体調崩しがちですよね。
東京でグリーンスムージー飲めるスポットをチェックしておこう……。

さてさて前置きが長くなりましたが、今日のネタ。
前回の記事の続きです。

☆  ☆  ☆

8月26日 夢

オフィスらしき部屋の机の上に無造作に広げられた、オレンジのバラ柄の布。
私好みの柄で可愛いなあと思いながら手に取って眺めていると、部屋にいた白人系の女性に声をかけられた。

「これは日本のデザイナー“なかやま やすし”がデザインしたんだよ」
女性はそう教えてくれた。

このあたりで一旦クリック・アウト。

それから暗転したビジョンの中に、何かのビジョンが浮かび上がってきた。
それは昔懐かしいレコードのジャケットのような印象で、レトロなアメリカ風のイラストが描かれていた。
ジャケットに横書きで書かれたタイトルは「たのしい まいにち」だ。
ジャケットのビジョンが出現して間もなく歌のイントロが流れてきて、この歌のタイトルが「たのしい まいにち」なんだなとなんとなく思う。
というか、私はそのことをなぜか知っているようだった。

「たのしい まいにち」というタイトル通り、それはとてもたのしげな曲だった。
C1に戻ったらあっというまに曲調もメロディーも忘れてしまったのだけれど、陽気で爽やかで開放的なオシャレな曲、という印象だけは覚えている。
この曲は男性二人女性二人の系4人のボーカリストが交互に歌っていく構成になっていて、最初に歌い始めたのは有名な男性ミュージシャンだった。
次にもう一人の男性が歌い、それから女性が歌い(←この二人は誰だか不明)、さらにその次に聞こえてきたのは私自身の声だった。
私の声で歌われるパートが終わると、最後に全員で声を合わせて歌い、曲が終わった。

……つまりこれは音楽系ナイトスクールの授業の一環なのだ。
おそらく「4人一組で歌を作り、レコーディングし、発表する」という課題だったのだろう。たった今聞いたこの曲は、その成果なのだ。
アストラル界の芸術学校には、現世でプロとして活躍している人が生徒として在籍していたりする。そうした人たちは、ときには生徒でなく講師になったりもする。
ナイトスクールでは現世でプロとして活躍している人々と同じ立場で学ぶことができるので、非物質的にそうした人々と友人になれるチャンスもある。
私はあまり芸能人に興味がないので、だからといってテンションが上がったりはしないのだけれど。

私たちが作った「たのしい まいにち」という歌はもしかしたら、4人グループの中の一人である有名男性ミュージシャンが現世に降ろすことになるのかもしれない。
アストラル界で共同作業で作詞作曲したとしても、現世レベルではその曲は、先に世に出した人のものになる。

自分たちの歌を聴きながら、C1に帰還。

☆  ☆  ☆


クリック・アウトする前にいたオフィスっぽい部屋ですが、あれはきっと芸術系ナイトスクールの職員室だろうと思います。
クリック・アウトしてしまったのは、授業内容が現世の私には高度すぎて記憶に残せなかったからじゃないかと。

それから「なかやま やすし」というデザイナーは、調べてみたら実在していました。
しかも札幌出身で私と同郷でしたよ。
この人の名前が出てきた理由ですが、おそらく「たのしい まいにち」のジャケットイラストを担当して下さったのだろうと思います。(私が見たジャケットのビジョンと同じテイストの作品画像を、検索で見ることができましたので。)
現世のご本人が覚えておられるかどうかは知りませんが(笑)。

あ、大好きな芸能人がいるというそこのアナタ!
芸術系のナイトスクールに入学してみてはいかがでしょう?
憧れのあの人と、同じ舞台に立つことができるかもしれませんよ。
もちろんアストラル界でですけど。

……あ、パクリで話題のSA・NOさんも、この学校で勉強すればよかったのにね。そしたら創造性が養われて、パクリにパクリを重ねる必要なんて無かったかもしれないのにね!

ではでは今日はこのへんでー。