皆様こんばんはー。
突然ですが、昨日、ミツロウ入りのクリーム（顔用）を作ってみたんですよ。
材料は、ごま油（食用だけど、非焙煎だから化粧用にも使えるやつ）・アルガンオイル・精製シアバター・ミツロウの４種類。レンジでチンして混ぜ混ぜするだけの簡単なレシピです。
で、昨日と今日、洗顔後につけてみたところ、目の周りの湿疹がおさまりました～！
アルガンオイルだけでもシアバターだけでもごま油だけでも湿疹はおさまらないので、これはきっとミツロウの力なのだろうと思いました。
ミツロウ、すげえ(￣□￣；)
なんか皮膚科でもらったステロイド剤並みに効いてビックリしています。
というか私の肌には合っていたのでしょうね。
化粧品の原料は、人によって合う合わないがありますから。
私の場合、高級な美容成分として名高いプラセンタなんか、アレルギー症状が出て全然ダメですし。
お肌のトラブルでお困りの方は、手作り化粧品を試してみるといいと思いますよ。
あっでも、基本的にはちゃんと皮膚科行って下さいね（汗）。
わたくし決して業者の回し者ではありませんが、お世話になってるネットショップのリンクを参考までに貼っておきます↓
☆ ☆ ☆
↑楽天やヤフーにもショップがあります。
ここが一番安いようなのでここで購入しているのですが、品質もなかなか良いようです。少量から販売しているので、いろいろ試して自分に合う原料を見つけるといいと思いますよ～☆
といったところで今日のネタ。
５月５日の体験の続き、ナイトスクールネタです。
☆ ☆ ☆
５月５日
一度C1に戻ってから、改めて眠りにつく。
ナイトスクールに行って、クラスメートたちと集合写真を撮った。
この日は進級とクラス替えがあったようなので、この集合写真はクラス替え前の記念写真だったのかもしれない。
非物質界ではなぜかモテモテの私は記念撮影の際、男子生徒たちから「俺の隣に並んで！」「いや俺の隣に！」みたいな感じで引っ張りだこだった。現世でモテない私は非物質界でのモテを楽しんだが、しかし、こういう状況に慣れていないのでちょっと対処に困る。
それで困惑の表情を浮かべていたら、同じクラスにいたK君が
「お前は俺の隣だろ！」と言いながら腕をひっぱって隣に入れてくれたので、私は嬉しかった。
場面転換。
私は夢の中で「ここは前にも知覚したことがあるな～」と、過去の体験を思い出していた。一見ホテル風のロビー、購買、学食と、ところどころ見覚えがある。
この学校はとてつもなく広く、旧校舎・新校舎・別館・○○館・▲▲館……と校舎が分かれている。
そしてそれぞれの校舎が渡り廊下で複雑に繋がっていたり、一度ロビーを経由してから別校舎に移動しなければならなかったり、校舎を行き来するのがものすごく面倒くさくてややこしいことになっている。
それで私はここに来るたびに、どうしても迷ってしまうのだ。
そういえば以前この学校の中で迷ってしまったとき、Wさんが助けてくれたのだ。
Wさんはmixiで交流がある男性で、このとき私が知覚したWさんは「宇宙人バージョン」の姿だった。
私はそれ以前にも一度Wさんの姿を知覚したことがあったが、そのときの姿とは全く違っていた。おそらく最初に知覚したのが「現世のWさん」に近い姿だったのだろうと思う。
宇宙人バージョンのWさんは、あごがほっそり……というか尖っていて、地球人とは明らかに骨格が違っていた。
校内で迷子になっていた私は、この学校の構造に詳しそうなWさんの登場に、心底ほっとしたものだった。
そんなことを思い出しながらロビーに出ると、なぜかロビーに会議用の長テーブルが並べられ、食べ物ががふるまわれていた。
メニューは「イクラ丼・生姜焼き風ポークステーキ・味噌汁」のセットだ。
ここにはリアルの音楽スクールのH先生とその娘さんもいて、配膳を手伝っているようだった。
テーブルについていた見知らぬ男子に声をかけられる。
たぶん新しく同じクラスになった人なのだろうけど、私の方は彼の顔を全く覚えていなかった。
向こうはすっかり私の顔を覚えてしまったらしく、ものすごく親しげに話しかけられた。
「えーこんな人いたっけ、名前わかんない
」と内心焦りつつ、あたりさわりのない返事でその場をごまかした。
やはり私は非物質界でも人の顔を覚えるのが苦手なようだ。
そして、イクラ丼を食べる前にC1へ帰還した。
イクラが大好物の私には、残念無念の結果となった
☆ ☆ ☆
↑
現世でもアストラル界でも「人の顔と名前を覚えるのが苦手」な私です。
２０代のころ、１年半くらい保険会社の営業やってたんですけど、お客さんの顔をなかなか覚えられず大変でしたよー。
サラリーマンは特に、みんな似たようなスーツでネクタイ締めてますから。
すごくイケメンとか、すごく太ってるとか、何かしら特徴のある人は覚えやすかったですけどね。
ナイトスクールといえば、今朝は化粧品づくりのスクールに行っていたようです。
昨日ミツロウクリーム作ったからかな(笑)。
学校の近くに借りたアパートの私の部屋には猫がいて、ごくうっすらと茶トラ模様のある（遠目には白猫っぽく見える）柄で、目がターコイズブルーでとてもきれいな猫でした。過去生とかどこかの世界でご縁のあった猫ちゃんなのかなぁ？
人の顔は覚えられなくても、猫の顔と模様ははっきり知覚できるのが私らしいと思います( ´艸｀)
ではでは今日はこのへんで☆
突然ですが、昨日、ミツロウ入りのクリーム（顔用）を作ってみたんですよ。
材料は、ごま油（食用だけど、非焙煎だから化粧用にも使えるやつ）・アルガンオイル・精製シアバター・ミツロウの４種類。レンジでチンして混ぜ混ぜするだけの簡単なレシピです。
で、昨日と今日、洗顔後につけてみたところ、目の周りの湿疹がおさまりました～！
アルガンオイルだけでもシアバターだけでもごま油だけでも湿疹はおさまらないので、これはきっとミツロウの力なのだろうと思いました。
ミツロウ、すげえ(￣□￣；)
なんか皮膚科でもらったステロイド剤並みに効いてビックリしています。
というか私の肌には合っていたのでしょうね。
化粧品の原料は、人によって合う合わないがありますから。
私の場合、高級な美容成分として名高いプラセンタなんか、アレルギー症状が出て全然ダメですし。
お肌のトラブルでお困りの方は、手作り化粧品を試してみるといいと思いますよ。
あっでも、基本的にはちゃんと皮膚科行って下さいね（汗）。
わたくし決して業者の回し者ではありませんが、お世話になってるネットショップのリンクを参考までに貼っておきます↓
☆ ☆ ☆
↑楽天やヤフーにもショップがあります。
ここが一番安いようなのでここで購入しているのですが、品質もなかなか良いようです。少量から販売しているので、いろいろ試して自分に合う原料を見つけるといいと思いますよ～☆
といったところで今日のネタ。
５月５日の体験の続き、ナイトスクールネタです。
☆ ☆ ☆
５月５日
一度C1に戻ってから、改めて眠りにつく。
ナイトスクールに行って、クラスメートたちと集合写真を撮った。
この日は進級とクラス替えがあったようなので、この集合写真はクラス替え前の記念写真だったのかもしれない。
非物質界ではなぜかモテモテの私は記念撮影の際、男子生徒たちから「俺の隣に並んで！」「いや俺の隣に！」みたいな感じで引っ張りだこだった。現世でモテない私は非物質界でのモテを楽しんだが、しかし、こういう状況に慣れていないのでちょっと対処に困る。
それで困惑の表情を浮かべていたら、同じクラスにいたK君が
「お前は俺の隣だろ！」と言いながら腕をひっぱって隣に入れてくれたので、私は嬉しかった。
場面転換。
私は夢の中で「ここは前にも知覚したことがあるな～」と、過去の体験を思い出していた。一見ホテル風のロビー、購買、学食と、ところどころ見覚えがある。
この学校はとてつもなく広く、旧校舎・新校舎・別館・○○館・▲▲館……と校舎が分かれている。
そしてそれぞれの校舎が渡り廊下で複雑に繋がっていたり、一度ロビーを経由してから別校舎に移動しなければならなかったり、校舎を行き来するのがものすごく面倒くさくてややこしいことになっている。
それで私はここに来るたびに、どうしても迷ってしまうのだ。
そういえば以前この学校の中で迷ってしまったとき、Wさんが助けてくれたのだ。
Wさんはmixiで交流がある男性で、このとき私が知覚したWさんは「宇宙人バージョン」の姿だった。
私はそれ以前にも一度Wさんの姿を知覚したことがあったが、そのときの姿とは全く違っていた。おそらく最初に知覚したのが「現世のWさん」に近い姿だったのだろうと思う。
宇宙人バージョンのWさんは、あごがほっそり……というか尖っていて、地球人とは明らかに骨格が違っていた。
校内で迷子になっていた私は、この学校の構造に詳しそうなWさんの登場に、心底ほっとしたものだった。
そんなことを思い出しながらロビーに出ると、なぜかロビーに会議用の長テーブルが並べられ、食べ物ががふるまわれていた。
メニューは「イクラ丼・生姜焼き風ポークステーキ・味噌汁」のセットだ。
ここにはリアルの音楽スクールのH先生とその娘さんもいて、配膳を手伝っているようだった。
テーブルについていた見知らぬ男子に声をかけられる。
たぶん新しく同じクラスになった人なのだろうけど、私の方は彼の顔を全く覚えていなかった。
向こうはすっかり私の顔を覚えてしまったらしく、ものすごく親しげに話しかけられた。
「えーこんな人いたっけ、名前わかんない
」と内心焦りつつ、あたりさわりのない返事でその場をごまかした。やはり私は非物質界でも人の顔を覚えるのが苦手なようだ。
そして、イクラ丼を食べる前にC1へ帰還した。
イクラが大好物の私には、残念無念の結果となった
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現世でもアストラル界でも「人の顔と名前を覚えるのが苦手」な私です。
２０代のころ、１年半くらい保険会社の営業やってたんですけど、お客さんの顔をなかなか覚えられず大変でしたよー。
サラリーマンは特に、みんな似たようなスーツでネクタイ締めてますから。
すごくイケメンとか、すごく太ってるとか、何かしら特徴のある人は覚えやすかったですけどね。
ナイトスクールといえば、今朝は化粧品づくりのスクールに行っていたようです。
昨日ミツロウクリーム作ったからかな(笑)。
学校の近くに借りたアパートの私の部屋には猫がいて、ごくうっすらと茶トラ模様のある（遠目には白猫っぽく見える）柄で、目がターコイズブルーでとてもきれいな猫でした。過去生とかどこかの世界でご縁のあった猫ちゃんなのかなぁ？
人の顔は覚えられなくても、猫の顔と模様ははっきり知覚できるのが私らしいと思います( ´艸｀)
ではでは今日はこのへんで☆