皆様こんばんは。
昨年から、宇宙でSP的なお仕事を始めました。
ヘミシンクで「SP」といえば「スペシャル・プレイス」の略ですが、ここでは一般的な「セキュリティ・ポリス」の意味で使っております。
※前回宇宙でお仕事したときの記事はこちら☆
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http://ameblo.jp/mayrin-7thheaven/entry-11395894021.html
今日記事にする体験は、その第二弾です。
記事にするのが遅くなってしまいましたが、8月の体験です。
(ちなみに第三弾は、つい先日初夢で体験しました~。)
このお仕事をすると、な・なんと!!
ちゃんと現世でお給料が支払われるんですよ~
現実的には「臨時収入」という形になって現れるのですが……それがたぶん宇宙から支払われているバイト代なんだとろうなと。
ちなみに正社員ではなく派遣スタッフです(笑)。
かなり前の体験なので、うろ覚えもいいところなのですが……その体験がこちらです。
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☆ ☆ ☆
2012年 8月下旬の某日(日付メモし忘れ)
夢経由で体外離脱したので、宇宙へ出た
そしてどこかに着いて、何か色々した気がするが、何をしたか忘れてしまった。
その後、私はどこか見知らぬ学校のようなオフィスビルのようなところに来ていた。
そこには私の他に一人か二人、同行者がいた気がする。あれは私のガイドだったのだろうか?
ここに着いてからも何か色々あった気がするが、それもほとんど忘れてしまった。
このビルの一階には、事務室らしきところがあった。
小奇麗なオフィスルームという印象だ。
ここの職員に、アゴの割れた濃い顔立ちの、ダンディーな中年男性がいた。
その男性を目にした瞬間、私はなぜか「うちの大学にいたO先生に似てる!」と思った。(しかし今思い返してみると、姿かたちは全く似ていなかった。O先生は濃い顔ではないし、アゴも割れていない。ということは、オーラとか魂が似ていたのだろうか?)
それで思わずその男性に「O先生の関係者ですか?!」と聞いたのだが、男性には「違うよ~!」と言われてしまった。
残念ながらよく覚えていないのだが……
ここで派遣スタッフ登録みたいなことをして、宇宙で仕事をするということらしい。
そういえば地球霊界の「レトリーバルセンター」もこれと似たようなシステムではなかったろうか。
宇宙では「派遣のおシゴト」というのは非常にメジャーなのかもしれない。(ここのセンターの正式名称がわからないので、便宜上「宇宙SP派遣センター」と名付けてみた。)
このやりとりのあと、すぐに「仕事」のシーンに切り替わった。
気付いたら私は、毛布に身を包んだ状態で、道端にうずくまっていた。
今回の私の役目は、「被害者になるはずだった人」とすり替わり、その人のかわりに犯人に「刺される」ことらしい。
ナイフを持った人物が近づいてきて、顔も確認しないで私を刺した。
というか、刺したのだろう思う。痛くもかゆくもなかったので、よくわからなかったが。
その後、C1に帰還した。
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こんな感じで、誰かの身代わりになって刺されてきました☆
全然痛くなくて、ああよかった。
これで宇宙のどこかの「誰か」が助かった(刺されずに済んだ)ようです。
「刺される」とか書いたら大変なことのように見えるかもしれませんが、これはわたし的には「楽な仕事」です。
宇宙戦士としてネガとガチバトルするほうがよっぽど大変ですからねぇ。
ガチバトルだと結構痛いこともありますし、変なエネルギー貰い受けたら現世で体調崩しかねないですので。
派遣の宇宙SP程度のお仕事なら、むしろスリリングで楽しいです♪
なーんて書いたら、もっとヘビーなお仕事ブチ込まれたりして(^▽^;)
……現世で良いお給料が現金支給されるなら、それでもいいですけどね? ( ´艸`)ププー
ではでは今日はこのへんで(^O^)/