皆様こんにちは。
今回は、よくないほうの非物質存在と関係を持ったらどうなるかのモデルケースみたいな話。
今回も私が夢で得た体験ですが、その「どうなるか」を(学びとして)夢で疑似体験させられただけの話なのか、それともガチでリアルタイムに非物質のどこかの次元で自分が体験したのか、あるいは遠い昔の体験を魂の記憶から引っ張り出してきたのか、ぜんぜんわからない体験でした。
よくわからないけどとりあえずリアルの私は無事です。
☆ ☆ ☆
6月16日 朝の夢
最初は普通に夢を見ていた。
私は地元のスーパーに似た店でバイト(?)をしている。
バックヤードで荷物を運んでいた。
(場面転換)
父と伯父が一緒にいる。
物件を探していて、チラシに掲載されていた家を一緒に見に来たのだ。
一般家屋というより工場(こうば)、作業場という雰囲気の建物。
一階が駐輪場になっており、自転車が並んでいた。
(※自転車は小型のUFOを表しているように思う。)
この建物は「かつて放火されたことがある」という理由で、事故物件扱いになっていた。
(場面転換)
私は女子の仲間たち(二人くらい)と一緒にいた。
そのときに、やべぇ男に拉致されて、私だけ れ・いぷされてしまったらしい。
というか、どうにも逃げられない状況に追い込まれたため、仲間の女子たちを守るために私が自分を差し出したようだ。
この辺はあまり記憶がなく、工口シーンはまるっと割愛されて、事後の状況が情報として頭に入ってきただけだった。
男は宇宙人なのかなんなのか、やばいほうの非物質存在ということ以外わからなかった。
その後、仲間数人が助けに来てくれて私たちは保護された。
やばい非物資存在と関係を持ってしまった私のエネルギー体には毒が回ってしまったようだった。
私は口から痰のようなものを吐き出し、仲間の男性がそれを採取した。
その男性が見た目は全然イケメンじゃないのだが、
(※見た目はこの人に似てる)
話をしているととても面白くて優しいので惚れそうになった。
(※現世の私はイケメンしか好きになったことがないので、自分もこんなふうに非イケメン男性に好意を持つことがあるのかと驚いた。)
どうやらお互いに好意を抱いたようで、付き合いそうな流れになって、私は
「身も心も猫です!」
と自己紹介していた。
なお見た目に関しては相手も私のことはタイプじゃないようだった。
(場面転換)
毒に侵されたエネルギー体の状態を調べるべく受診する。
私のエネルギー体の状態を撮影した画像が診察室に掲げてあった。
(※レントゲン画像が貼ってあるのと同じような感じ)
毒がまわった状態を、黄緑色のブツブツした粒粒で視覚化した画像だった。
仲間数人が受診に付き添ってくれた。
最初、仲間の男性(先ほどの男性とはまた別人)が気を利かせて、
れ・いぷされたのが私だとわからないように
「いや~、俺やべぇ奴とせっ●すしちゃって~」
と(撮影した画像が自分のものであるかのように)ふるまってくれたのだが。
なんだか想像していたよりも症状がヤバそうだったので、
「先生、それ、私なんです」
と自己申告した。
本当のことを言って早めに処置を受けないと危なそうだ。
改めて、黄緑のつぶつぶで毒の回りを表現された私のエネルギー体画像を見ながらドクターが解説した。
肺のあたりに穴が開いているから呼吸がしにくいはずと言われる。
(肺のチャクラの損傷?)
手術が必要かどうかはこの時点ではまだわからなかったが、少なくともしばらくの間は通院することになった。
仲間の女子たちがいっしょに付き添いで来てくれるらしい。
夢はこのあたりで終わった。
☆ ☆ ☆
せい行為でエネルギー体に穴が開くなんて初めて聞いた。
トコジラミは交尾のときに、メスの体表(腹)に針をぶっ刺して受精させるらしい。
メスの体に傷をつけないと交尾できない仕組みだ。
間違って腹じゃなくて頭にぶっ刺してもかまわず行為を続けるとかなんとか。
私は虫が嫌いすぎて、画像を見たくないのであまり詳しいことは調べられない。
だから情報間違ってたらごめんだけど、興味あるひとは自分で調べなおしてほしい。
私が今回の体験でやむを得ず行為に及んだ相手(非物質存在)は、トコジラミのような 性・生活を営む種族なのだろうか。
この地球物質界にも、女性が嫌がっても無理矢理コトに及ぶクソオスが腐るほどいるが、脳みそがトコジラミと大差ないんじゃないだろうか。
脳みそがトコジラミなら駆除されても文句は言えまい。
この体験のあと、自分のエネルギー体の状態がずっと気になっているのだが、特に続報が入ってこない。
とりあえず肉体に影響は出ていない。
ただの夢を通した疑似体験だったならいいんだけど、ガチでダメージ受けてたら治療しないとね!
要約すると「やばい非物質存在と関係を持ったらエネルギー体が損傷するから、関係を持つならちゃんと自分のガイドとにしなさいよ」という話でした。
そういや昔、地球人のせい行為に興味しんしんの宇宙人がやってきて私の体(エネルギー体)をべたべた触っていったということがあったわ。
せい行為できないタイプの宇宙人で無害だから放っておいたけど。
(性別も生殖機能も失っててクローンで子孫作るタイプの宇宙人みたいだった。)
無害なやつもいるけど、やばい奴もいるから、無暗によく知らん非物質存在と関係持ったらダメよ!
うちのガイドは「私にモデルケースを体験させることでブログ読者に注意喚起する」手法を使うので、気を付けといたほうがいい人が読者の中にいるのかもしれん。みんな気をつけてよ!