局アナのオーディションの際、待合室にいる他のみんなを見ていると
その人の服装を見ただけで
「あ、この子はカメラテストで120%の魅力を出さないと、とても受からないな」
というのが分かったりします。

どんな服装の子がそれに当てはまるかというと・・・

(1)上下違う色
(2)パンツスーツ
(3)ミニスカート
(4)NGなアクセサリー
(5)ハイビジョンに向かないメイク
(6)純白すぎるスーツ
  (7)   青、緑、赤 のいずれかの色がどこかにある服


局アナのオーディションでどの審査員の意見が重視されるかというと、やはりその局の幹部。
社長、報道局長、制作部長、アナウンス部長などなど。

いくらオーディションで若手審査員達から受けが良くても
幹部クラスが「いや。あの受験者は我が社には要らない」と口を挟めば
それが鶴の一声になることもあります。
これは、トップダウン云々ということではなく、
最も多い視聴者層がそもそも中高年だから幹部クラスの意見を結局参考にしがち、という解釈が正しいのかもしれません。

幹部クラスといえば、どんなに若くても40代後半以上の年齢層。
いくらテレビ局といっても、なんだかんだいって保守的な価値観を大切にします。

そりゃそうです。テレビ局のお客様である視聴者層の中心は
中高年や、専業主婦さんが大半なのですから。
若い子が学校に行っている間、バリバリのビジネスマンが会社で働いている間、
家のチャンネルの権利を握るのは中高年と専業主婦がほとんどです。

そのような視聴者層に受け入れられるルックス・・・となると、
顔の良し悪し以前に

「常識的か」
「個性的すぎないか」
「その人の読むニュースに視聴者の集中力が途切れないか」

というのが、どうしても外せない要素になるのです。

さて、この要素をもとにアナウンサーを選ぶ際、
なぜ審査員達は(1)~(6)のルックスに1つでも当てはまる受験者を落とそうとするのか
今後、少しずつ書いていきます。


それでは、きょうはこのへんでテレビ
    

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すみません、ブログのタイトルが長いです(^_^;)

が!、タイトルそのまんまの方向性で綴ります。

ちなみに、私は34歳で6社の放送局に受かったことで
「女子アナ30歳定年説はウソだよ~」と証明した生き証人であり、
見知らぬ地域のテレビ局からばかり内定を取ったことで
「テレビ局はコネがないと受からない、というのもウソだよ~」と証明した生き証人でもあります。

ちなみに父は自営業、母の実家は商店、兄はお役所勤務。
そんな我が家はマスコミとは無縁の一家です。

でも、局アナに受かりました。
受かってからは、著名人のインタビューを沢山担当させて頂きました。
犯罪者とも語り合いました。
アナウンサーにならなかったら舐めずに済んだであろう辛酸もガッツリ舐めました。
そして、アナウンサーにしか体験することのできない、感動的で楽しい体験も重ねました。

半分は私の備忘録として、
残りの半分はうっかりアクセスしてしまった方に楽しんで頂くために、

そしてアナウンサーになりたいあなたのためにも
気の向くまま綴ってみます♪



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