・・結局、
期待してた記念日、にはならなかった。
仕事を同じ時間に切り上げて、退社。
帰り道、一緒にケーキを買って帰った。
家で、ワイン(発泡性のワイン。めっちゃ美味しいの)をあけた。
甘口で、美味しい。
赤も、白も、あけた。
- キリエラ・ブラケット・ロッソ[2006]ヴィーニ・セルヴェッティ(赤ワイン・ライトボディ)
- ¥1,239
- うきうきワインの玉手箱
- キリエラ・モスカート・ビアンコ[2006]年ヴィーニ・セルヴェッティ(白ワイン・甘口)
- ¥1,239
- うきうきワインの玉手箱
ケーキとワインで、
乾杯。
・・・ここまで、よかったのにな。
結局、ワインに酔ってか、
事前の会社の年頭初心で飲んだお神酒で酔ってか、
ダーリンは、テレビを見ている間に眠ってしまいました・・。
大事な話 (アタシにとっては、大事。)どころか、
ほとんど会話もせずに。
テレビとケーキ
だけで・・。
ベッドで眠ってる彼に対して、
微かな苛立ちを感じるのは、気のせい?
期待しすぎた?
何となく、浮かれてるのは、アタシだけなんだと思って、
悲しくなった。
ホントニ、マイペースっていうか。
そういうこと、ちゃんと決めて、話してくれる日は、
いつ来るのかなぁ。。。。
永遠にこないような気がするのは、気のせい?
期待を裏切られたような気分になって、
また、いつもみたい。