だんだんとネタが

それは私の引き出しだ。

インプットが足らないから

出ない。ネタはあっても人間性が計られる。


ところで1940年5/20は

王貞治さんのバースデーだ。

母と1日違いだから覚えてる。

大谷さんというビッグスターが出てきた今

王さんも過去の栄光となっている。

大谷さんがすごすぎるんだと誰しも思ってます。

体格だってバランスだって

反面影を落とすのが水原一平さん。

今朝の(5/15)ニュースでも矢継早に英語で

コメントを求める声が聞こえて

通訳柄それも素で聞こえてるんだよなと

思うと、辛いなと。

それだけのことをやってのけたのだが。


全く気にしない、訳に行かないと思うが

大谷の(もうさん付けは止めかい?笑い泣き

成績は目を見張るものがある。

反動なのか…、普通に周りの環境が

良くなったからなのか。

敬遠が無くなったとか、そんなのを

日曜の報道バラエティ的なのでたけしとか

言ってた。


野球にそう詳しくない同じレベルで

阿川佐和子さんがツッコんでるのが

面白かった。

視聴者目線でよろしい。


阿川佐和子さんと親友という

檀ふみさんには

私の大好きな(だった?)堤大二郎の主演

リングは鳴ったか鳴らんかみたいなタイトルの

NHKドラマのエキストラで

今は京セラになってるビルのプールにて

会ったことがある。

縁とは不思議なおかしなもんで、

京セラに知人がいたりする。

長い間にプールは無くなったと聞いた。

そりゃ管理費に対する利用者おらんやろ、て

思った。笑い泣き

バブル時代を生きた私が見た娯楽、福利厚生だ。


阿川さんは最近結婚なさった。

(最近と言ってもこの数年か?)


面白そうな人だ。

阿川さんにしても壇さんにしても

出がよろしいので余裕がありまくり、


その壇さんには

女優になりなさーい。

女優は良いわよ、みんな優しくしてくれる。

と言われたが

特に女優になりたかったわけじゃない。

あたしゃ映画の世界に触れたかっただけ。

どーやって潜り込もうか考えた結論が

芸能プロダクションだっただけ。


所属するのに10万円

レッスンに月1万円…

そんな感じで週1のレッスンに通う。

1年に一回舞台がある。

チケット15万円

その他、エキストラの仕事を振ってくれる。

オーディションがある。

プロダクションのアルバムを撮る、いくらか忘れた。

人生MAX肥えてる写真を撮った。


520昔は

すごく昔は日記を書いてた。

小学生の頃

中学から高校では交換日記をした。

数名としてたから、すごく書いてた。


会社に入っても時々書いてた。

それが暴露されたことがあった。


そんなこと、今アメブロでしてる。