ただの感想文です。
姪っ子①の作品を見に行く予定だったが
色んなことが初めてで改めて服飾、ファッションについて
考えた
YouTubeでやってると聞いたから、昨晩から復習して
表彰まで見れる第二部を見ているところ。
写真はウエディングドレスの最終フィナーレの一コマ。
さすがわウエディングドレスはトリなのね。
初めからいくと、ブランド数社のスタイリングが
あって、生徒コラボの作品、素材を製作してる
産地の織物を使う作品、
丹後ちりめんは真っ白
チェックの多可播磨、たつのレザー
関西だけに兵庫、滋賀は
高島、北陸の福井シルク
アニメやゲームの世界、ヒーロー、
リゾート、スポーツ、イヴニングドレス、
テーラードスーツ、架空の民族衣装、
地球人コスプレ？、「など」←書くのがうるさくなってる笑
YouTubeも初めて貼ってみたが
著作権かなにか知らぬがすんなり飛べない様子。
上田学園で検索すると簡単に見ることは、できます。
ファッションとは？
裸で表にでることも、他人に会うこともないだろうから
（お風呂以外で？）必須アイテムであるから
こだわる人はこだわります。
サイズ、色、素材、組み合わせ。
衣食住とは良く言ったもので
日本語では衣が最初にくるから
見た目で人を判断しがちとか、
逆手にとれば良くも悪くも見られる。
（この時点で英語でなんていうか翻訳ソフトで確認。）
Food, clothing and shelter
食が最初にきました。
人は食べたもので出来てるから
生きる上で不可欠です。
衣でいうと人間関係で必要です。
人間関係で仕事やめたり自殺者がいるのは
やっぱり日本特有なのでしょうか。
それなら、ファッションを味方に
解決できないかな？
そんな安直なこと考えていました。
甲冑のごとく衣服を身に着けて
嫌われない程度に清潔な上品な
抜け目のない、カッコよさで
仕事したり生きてみると良いかもしれない。
何も死ぬことは要らないし、
仕事辞めると決めたなら、どんな格好で
行っても構わないし返って楽しくなるかもよ。
あとは会社が認めてくれるかどうか？
あんたどうしたんだい？と聞いてくれるかもしれない。
いいチャンスです。
何を隠そう私の父は服屋がしたかったそう。
ブティックですか？
カバンやは南森町何番出口やったか
住友の出口付近でやってたよ「ばる〜ん」を。
ね、それを友達の保証人して借金背負って
お祖父さんの買った家を売ったよ。
15の私を筆頭に5人2DKからの出発でした。
何の話や
家族的にはモノづくりが好きな人間だったので
オリジナリティあふれることを
常にしていたと思います。
それを自信もって生きてたと思います。
人がどう思おうと良いじゃないか
けど、普通に生きるのは難しいぞと、
普通とは…みたいなことを
ずっと言われてました。
自分が１番外れてるのにな（父のこと）
自分の失敗を子どもにはさせたくなかったんだと
思う親心ですね。
さ、そういういうことで
やすみの時間がもったいないし
こんな時間ですがなにかお腹に入れますね。
なにか…
