今のアパートに引越して一週間程しか経っていないのですが、引越して来た日にドアの近くに小さな鳥が座ってお出迎えしてくれていたのです。
近づいても逃げる気配が無いので、怪我をしているのか弱っているのかわかりませんでしたが、その時は出掛けなければいけなかったので、もし戻ってもまだ同じ場所に居るようだったら家で介抱してあげようという事になりました。
戻ってみると、もう同じ場所に小鳥がいなくなっていたので、元気になって飛んで行ったのかなと思っていました。
一週間がたち、もうその小鳥の事を忘れかけていた時、一羽の鳥がうちのベランダで羽を広げて死んでいるのを見つけました。
弱り果てた体に残り少ない力を振り絞ってやっと飛んで来た様子でした。
きっとあの時出迎えてくてた小鳥が戻って来たのだと思い、彼が箱とお花を買って来てささやかながら小鳥の葬儀をしました。
彼は小鳥を助けてあげられなかった事をすごく悔やんでいました。きっと助けを求めてやっとの思いでうちにたどり着いたのに何もしてあげられなかったと。
私は自己中な考え方かもしれないけど、小鳥は死ぬ前に私達に会いに来てくれたんだと思いました。
一緒に住んでいるサンシャインがおばあちゃん犬で体が弱ってきているので、最近よく死について考えてしまうのです。
あらゆる全ての生き物にとって「死」は避けられない事だけど、天国は絶対あると思う。
最後まで精一杯生きた鳥さんはきっと天国にいると思うし、周りをいつもハッピーにしてくれるサンシャインは必ず天国でも幸せに暮らせるとおもう。
動物ってその存在だけで人の心を和ませてくれるから不思議。
私もサンシャインや小鳥さんみたいに最後の最後まで周りを幸せな気分にしてあげられるような存在でありたいなと強く思いました。
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