旅行記の常識を覆した・・・一冊! | Aussie mate

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オーストラリアでの出会い記




ほんの数日前の遅番の夕方・・・・。
パンに値引きシールを貼っていると、聞き覚えがある何処か懐かし~い響きの言語が頭の上から ケタタマシクロボット鳴り響いた!

思わず立ち上がり、顔を上げると、やっぱりね~のインド人か。

もしくはバンブラの友よ~。

祖国バングラデッシュで映画助監督だったソトンたち、どうしてるかな・・・・。

或いは弟のシュモンは・・・? シュモンは雑誌のモデルで、彼のグラビア写真が掲載されたファッション雑誌を見せてもらったことがある。

シュモンは超イケメンだ!

しかし、何よりも、いつも仕事から帰宅した彼に、 

「お帰り~(英語では、ハローね)」

と声をかけると、にっこりと微笑み、

「あ~、疲れていたけど、ドアを開けた瞬間、疲れはぶっとんだ!」

と笑うシュモンの笑顔に、こちらが癒されたものだ。

ほんの4週間だったとはいえ、シュモンとは密度が濃い友情を築くことができた!


そんな彼から聞くインド人たちの姿と実際に ものすごい値切り方をするインド客を相手にしてきた私・・・。


インド人のパワーお金は、ただものじゃぁ~ないんです!


日本の¥スーパーでも、お目にかかるなんて。

顔を上げた瞬間、インド人のおじさん一人と目が合い・・・


ガーンもしや、値切られるかも・・・?がま口財布

と、ドキっ爆弾としたが・・・。


シラーここにあるのは、すべてブレッド(パン)か!? 

何を選んだらいいか・・・むっ


品数が多すぎて・・・わかんな~い!べーっだ!



なっ・・・なんだ。

脅かさないでよ・・・・A=´、`=)ゞ


お店で店員としてインド人の相手を幾度もしてきた私にとって、インド人は、値切りのプロだが、

一度、我々日本人が インド人である彼らが生殖するインドの地を踏めば、

値切りのプロは、ふっかけのプロとなる。


当たり前だけど。!(´Д`;)


著者である さくら剛さんは、1976年生まれ。

本人曰く、「中程度のひきこもり」らしい。

ニートを脱出すべく、インドへと飛び、帰国後、サイトで旅行記を書き・・・

その後もアフリカ旅行記などなど、ヒットを飛ばしているんだからぁ~


これは凄いぞっ!


たまたま、本屋で見て、「面白そう!」 と購入し、今でも笑いたくなったら、さっと手にして読んでいる。


だって、面白いんだもん。

インド人を直接、知る人も、知らない人も、
海外旅行をしたことがある人も、
無い人も・・・・。

声を出して笑ってしまうこと、間違いなしよ。


横書きで書かれた本って、実は これが初めてだったんだけど、

そんなに違和感無く、すーっと読めた。

毎ページ、声を出して笑うもんだから、側に居た母親も、


「何よ、あんた。何の本、それ?」


思わず声を出して、誰かに読んであげたくなる面白さでっす。


恐らく文学者が原稿を読めば、~~~の遣い方が・・・!!!が多すぎる、一つ、!まで!


とか、赤ペン修正が入るでしょうが・・・。

(私のブログ原稿と同じでして)

でも、其処が良い、と思うのです。


これが この著者とインドとインド人の凄さの独特のリズム。

インド人の呼吸も一緒に感じてね!


インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも/さくら 剛
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