移民が開いたお店 | Aussie mate

Aussie mate

オーストラリアでの出会い記

確かミルクショップだったかなぁ・・・個人経営のお店へ立ち寄り、ちょっとお買い物。

小銭を使いたかったし、朝、何か軽く食べられるものが欲しかったから。


「おはようございます」

「おはよう、マダム」


お店の人は中東出身だなーと、人目で分かる。

今は閉店してなくなってしまったが、私が以前、働いていたAussie Mate Supermarketも社長はイラン出身のオーストラリア人だったから。

お土産屋さんも社長はイラン人。

移民が元気な街なのよね。

他に、ギリシャ、韓国、中国やイタリアなど。

日本もレストラン系で頑張っている。

観光ビザも簡単には降りない日本には真似が出来ないような気がする。


白豪主義からAssimilation(同化主義・・・Be like us! 要するに、我々白人のようになりなさい主義ね)、そしてマルチカルチャリズムとその歴史は複雑で、簡単ではなかったと思うけれど、


異なった文化や習慣を持つ移民をありのままに・・・

文化背景も維持したまま受け入れましょう主義が日常生活の中で生きていると

思う。

日本で生活していると、

特に、

そう思う。


「貴方の こういうところがいけないと思う」

と本人に伝えたからといって人格否定された! と受け取られることがない点が真正面から付き合える感じ。


勿論、今回の旅では 「これは人種差別?」 と思うこともあったが(空港では白人優先、或いは前ホテルのチェックアウトの際の対応など)

何年も生活している間に、このようなことは殆ど無かった。


最後に外からホテルの写真を撮り、部屋へ戻った。

みんな夢の中みたい。


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