「あの・・・これを」 | Aussie mate

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オーストラリアでの出会い記

私は偶然持ち歩いていた二冊の本をバックから取り出すと、領事館の方の前に差し出した。


「これは、つい先日、発売になったばかりの私の著書です。

もし・・・宜しければ・・・・(う~ん、何ていおう。。。)


あの・・・これを・・・ここに置いて頂けないでしょうか・・・?(汗)」


言いながら、最後は しどろもどろ。

ちょっと、いくらなんでも 出すぎた真似だったかなぁ・・・と思いながら。


「寄贈ですね」


領事館の方は、『寄贈』という気がきいた日本語を用意して下さったのだ!

しかも、にこにこしていらっしゃる!


私は、とても救われたような気がした。


「そっ・・・そうです! 寄贈です!」



ほぼ、同時刻、とあるスーパーさくら店でも・・・


現場検証が ほぼ、終わりに近付いていた。


治療代が保険から下りるのか・・・。目

ドキドキドキドキの康永クンドクロであったことは、ほぼ、間違いないでしょう。!!