私は偶然持ち歩いていた二冊の本をバックから取り出すと、領事館の方の前に差し出した。
「これは、つい先日、発売になったばかりの私の著書です。
もし・・・宜しければ・・・・(う~ん、何ていおう。。。)
あの・・・これを・・・ここに置いて頂けないでしょうか・・・?(汗)」
言いながら、最後は しどろもどろ。
ちょっと、いくらなんでも 出すぎた真似だったかなぁ・・・と思いながら。
「寄贈ですね」
領事館の方は、『寄贈』という気がきいた日本語を用意して下さったのだ!
しかも、にこにこしていらっしゃる!
私は、とても救われたような気がした。
「そっ・・・そうです! 寄贈です!」
ほぼ、同時刻、とあるスーパーさくら店でも・・・
現場検証が ほぼ、終わりに近付いていた。
治療代が保険から下りるのか・・・。![]()
ドキドキ
の康永クン
であったことは、ほぼ、間違いないでしょう。![]()