マレーシア人の女の子・・・とは言っても、年齢は36歳だというから若く見えても落ち着いてはいるが・・・
マレーシアで国際結婚をして、オーストラリアで移住する道を探る為、夫を残し、単身で一週間前にやってきたという。
仕事と家探しをしなければいけないのだと、こちらはフレンドリーながらも、深刻だった。
パスポートを紛失してしまった私も深刻といえば、同じようにちょっと? 困った身の上を話した。
それにしても驚くのは、出会ったばかりの外国人に、二人共よく身の上話を詳しく聞かせるということだ!
日本滞在が長くなった私は、この感覚をすぐには思い出せずに居た。
米国に留学し、英語もペラペラ。
最初はインド人かと思ったが、そういわれてみれば、アメリカンな発音だったりする。
私はジャパリッシュ だけれど。
すなわち、日本語訛りの英語。
世界の殆どを旅行しているマレーシアの彼女の話を聞き、グレイスは、目を輝かせ、
「I am catching up !!!」
次に目指すのは日本にしようかな~と笑った。