私はミュージカルが好きでして。
昨夜、ある舞台女優さんのインタビューを収録したDVDを見ていました。
すごく華やかな世界に生きておられて、すごく周りの人から愛されていて、すごく人を楽しませる方なんですが、
自己分析で、「自分はネガティブです。そうは見えないでしょうが。。。」
とおっしゃっていました。
その言葉の意味、私にはすごくよくわかりました。
その方が、ネガティブなんだけど、人前では、人一倍明るく、人から好かれておられるのだということが、すごくわかりました。
彼女は、すごく深い闇を持った、すごく「光」の人なんだと・・・。
それは、私自身が、すごくネガティブ人間だから分かったんだと思います。
私は、人に好かれたいし、人から良く思われたい。
「こんなことをしたら、どうなるだろう?」と、常に考えてしまう。
そして、「こんな自分じゃダメだ~。」と、一人、ドツボにはまっていく。
そんなネガティブ人間で、毎日毎日、「自分はダメだ~。」と思ってしまいます。
自分が信用できなくて、悩み過ぎてしまいます。
それで、人をうらやんだり、人のせいにしたり・・・。
けど。
ネガティブを嫌という程知っているから、ポジティブということもわかるんですよね。
闇があるから光がある。
光があるから、闇がある。
両方あって、それで自分なんです。
だから、ネガティブな感情に苛まれた時には、
「自分はよっぽど、人から愛されたいんだな~。」
「自分の中に、ネガティブがこんだけあるということは、反対のポジティブも強く、自分の中にある」
と思って、それで流してしまったら良いのだと思います。
とは言っても、人間の「思い癖」というのは、なかなか変わらないものですから、
その都度、「表があれば裏もある~。」と、自分に言い聞かせることも必要なのかもしれませんね。
ちなみに、私は、その女優さんのインタビューを見ながら、こうも思いました。
こんなに、自分の生き方を貫いているように見える人でも、実は、常に、悩み、自分のネガティブに直面してるんだなぁ・・・と。