今日も良いお天気でした。

天気が良いだけで幸せです。


さて、今日は感情の話です。


私達人間は、感情を持っています。

けれども、その感情を出すことをためらう人が、ずいぶん増えているように思います。

これは大変、悲しむべきことだと思います。

かく言う私も、極度の「感情出さない人」だったのですが・・・。



人間は、神から、喜ぶこと、悲しむこと、色々な感情を与えられました。

それは、豊かに生き、幸せを掴み、幸多い人生を謳歌し、幸せを人と分かち合い、地球を愛し、自分自身の次のステージへと進み、そして、次の世代へとつなぐため。


けれども、今、感情を表に出さない人が多い。

どうしてなのでしょうか?


それは、私達は人のことをあまりに気にし過ぎ、自分を押し殺してまでも他人に尽くすことが、他人の事を思いやることが、良いことだと教えられてきたから。

それが美徳だと伝えられてきたから。


確かに、人に尽くすことには美徳があるかもしれない。

けれど、自分が苦しみ、嘆き、自分を殺して息を潜めて他人に尽くしたところで、相手は幸せになってくれるのだろうか?


答えはNo!!


自分を殺してまでも相手を思いやったり、相手に尽くしたとして、それは誰の幸せも産まない。


私達は人と分かち合うために感情がある。

分かち合ってこそ、人の中で生き、人を愛し、自分を愛し、互いに高め合い、次のステージへと進めるのです。



感情を出さなければ、相手には通じない。

「察してくれる」と甘えていてはダメ。

確かに、察してくれる人も沢山います。

けれども、察してくれたとしても、それはあくまでも想像。

本人が伝えて初めて、共有が始まる。

分かち合って初めて、次の階段を昇れる。



だから、あなたの想い、苦手かもしれないけど、少しずつ、出してみて。

きっと大丈夫。

それを続ければ、あなたに必要な人、必要なサポートが、きちんと回ってくるようになります。