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ドイツ在住フォトグラファーのMayoです。
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ドイツでの活動・生活・育児について綴っています。※現在育休中
++登場人物++
私(日韓ハーフ・35歳)
ディー(旦那 ドイツ人・29歳)
マシュマロ(長女2歳)
たまちゃん(次女2ヶ月)
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たまちゃんも2ヶ月を過ぎたあたりからジーナ式を開始しております。
2週間程経って、スケジュールは現在こんな感じ
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7:00 起床、オムツ替え、授乳
8:00 私の朝ごはん
9:00 〜9:45 朝寝
10:30 授乳、オムツ替え
12:00〜14:30 昼寝 私ランチ
14:30 授乳、オムツ替え
16:30〜17:00夕寝
18:30 授乳、オムツ替え
19:00 就寝
23:00 起こして授乳、オムツ替え
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※17:00のハーフ授乳はカット
私は大体20時ごろにマシュを寝かしつけに入ってそのまま寝落ちするので、23:00の授乳はディーに任せて。
最初の頃は夜中4時くらいにお腹空かせて起きて授乳してたけど、ここ数日は朝7時に起こすまでぐっすり寝てくれてます
素晴らしい
寝かしつけも、ジーナ式の肝は「授乳や抱っこユラユラで寝かしてから置く」のではなく、「自分で寝る方法を学ぶ」事。
なので真っ暗にした寝室でシュラーフサック(寝袋のようなものでドイツでは主流) に入れて、すこし抱っこして落ち着かせた後、まだ起きてるうちにベッドに置く。で、部屋を出る。
泣くこともあるけど2〜3分もすれば寝入ってます。
今日は全く泣くことなく寝入った
昼のリズムが染み付いてミルクも必要量摂取出来るようになったら、夜も起きなくなったという感じ。
たまちゃんが生まれる前に心配していた、同じ寝室だと子供同士が泣き声等で起こし合いになるのでは、、というのも、思ったほどではなく。
たまちゃんに至ってはマシュが泣いててもすぴーっと
寝てます。笑
さすが、第二子。
お腹の中にいる時からマシュの泣き声聞いてきてるもんね
むしろマシュの方が未だに夜中1度は起きて、ママー
と半ベソで私達のベッドに登ってくる。
子供部屋で自分のベッド(まだないけど)で寝れるようになるのはまだまだ先かな〜
もう少し家が片付いてからマシュの子供部屋用ベッドを買って、少しづつ存在感を感じてもらおうかと。
夫婦だけで寝る日が来たら
それはそれで寂しくなるだろうな