渡仏直前から降圧剤飲みはじめました。


上の血圧はそこまで高くないのですが、下が高いのです私。


カンデサルタンというお薬の軽い4mgから飲み始めてます。

日本のクリニックの先生

「下の血圧が高い方がダメ、とかは無いのですが、下の血圧はなかなか下げるのが難しいんです。」


なので、引き続き塩分は控えめに〜だそうです笑い泣き









で、本題。



お薬がもうすぐなくなるので、とフランスのクリニックに行ってきました。



私が予約したクリニックは、商業ビルの中の一室という感じ。


待合室はなく通されたのはいきなりドクターの部屋。


受付や看護師さん等他のスタッフさんらしき人は見かけず…。



ドクターと少し話して聴診器当てられて血圧測ってもらって。



(【余談】このドクター、事前にネットで調べて「日本人診るのに慣れている・英語ができる・日本人通訳をつけられる」と書いてあったのですが、実際行ってみると、「英語は少しなら喋れる。日本人通訳は昔はつけてたけど今はもうやってない」だそうで汗この日は夫にも付いて来てもらっていたので、少しのフランス語と少しの英語で会話しました。※私はフランス語全くですドクロ)






で、日本で処方されていたお薬(現物)とネットで英語版のおくすりの情報を印刷していったのを見せて処方してもらいました。



ドクターの処方箋を持って薬局でお薬をもらうという流れは日本と同じ。



ただ!半年分も処方してくれましたびっくり



これは楽だわおねがい





で、薬局へ。




薬局のお兄さんとっても良い人、しかも英語上手〜キラキラしかし流暢過ぎて聞き取れないわ〜滝汗




お店に在庫がなかったのか、そういうもんなのかはわからなかったのですが、←


「90日分出しておくね。」と。


ドクターからの処方箋に90日分出したという印字をして、またその処方箋を返してもらいました。



で、また次お薬がなくなったら同じ処方箋を持って残りの90日分をもらいにいく、そうです。



日本の処方箋って期限3日とかですよね。



なのでシステムの違いにちょっと驚きました。





という事は、です。




この処方箋、次お薬もらうまで絶対無くしちゃいけません滝汗滝汗滝汗



日本と同じただの紙切れです。



処方箋補完ファイルでも作ろっかな、と思った次第でございますあせる









では最後に



歯磨きを頑張るぴのちゃんですおねがい


私がしてた時はいつもすごい顔でウーウーガウガウ言いながら磨かれてたのに、母だとお利口さんだそうです真顔