夫の在宅介護を始めて29年目になる~その2~
同居在宅介護は、確かに自分の生活にものすごくいろいろな制限がかかる![]()
それを何とかやりくりしながら生きていくのが介護生活![]()
でも、思う![]()
介護している私よりも、されている夫の方がずっと不便なはずだと![]()
ことばにはできないけど、毎日いろいろと我慢していることだろうと。
夫はその不便さを自分でほとんどコントロールできない。
その状態の中で毎日生きてくれている![]()
そう思えば
、私の不便や大変さは、自分で何とかやりくりできるもので、それほどの不便ではないのかもしれないと思ったりもする![]()
介護にはネガティブな印象がついて回るけれど、
介護していると、介護は介護する人にも
ポジティブな面がいろいろあることに気づく![]()
何よりも
「その人は、その命は、生きているだけで尊い
」
ということを、ことばとして理解するのではなく、
日々の暮らしの中で実感しているということ![]()
普段、私たちは、夫の命が尊い、
親の命が尊いと意識せずに生活している。
少なくともその命が危険に晒されなければ、
危うくならなければ、日常、その尊さを意識することは少ないかもしれない。。。
その3に続く…
