わたしが卵巣がんになった『メリット』 | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

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心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

軽やかに、思いのままの人生を歩むあなたへ。

つきたてもち肌であなたを虜にする ちえたまです。

ディズニーストアとGODIVAコラボのチョコレート買った♡


ほぼ毎晩zoom配信している、スピリチュアル下ネタ大先生貴子。


その内容は心屋仁之助氏のブログを参照のこと↓(丸投げか
うつとパニックに限らず、病気になるメリットがある。


で、この考え方は
・現在闘病中で辛い人
・病気の人にイライラする周りの人間
にとっては危険だから、採用しなくていい。



わたしが卵巣がんになったメリット。

身体的には
・辛かった排卵期と月経から解放された
(手術で卵巣を取って、月経がない)


ココロ的には
・女であることが嫌だった
・「わたしだけを見てほしい。わたしを優先してほしい。」と言いたかった

ということでした。
後で思えば、ね。


わたしだけを見てほしいっていうのはわたしは姉妹で育ってきて、姉に比べて自分は劣っている、っていうコンプレックスを感じてきたから。

そこから自分で自分のことを(無意識に)軽んじて、なにより自分が自分を見ていなかった。


で、もう令和三年。2021年。
風の時代らしいから。

過去は掘らなくていい。
自分責め、いーらないっ。
ポイっ(っ・-・)⊃ ⌒Ꮚ

もし自分を責めそうになったら。またやっちゃったぁ、でおわらせる。
(๑>؂•̀๑)テヘペロ


女であることが嫌だったんだねー、そっかぁ。
わたしだけ見てほしかったんだね、じゃあ自分をえこひいきしてみよっか。
こんな感じでやって参ります。
貼るカイロを使いたかったのに、貼れないタイプ開けちゃった。てへ。



おわり!