こんにちは。
パーソナルカラー診断、オーラソーマ・コンサルテーションの
カラーサロン Arpége（アルページュ）三河安城のmayumayuです。
先日のブログでは、
高速鉄道Thalys（タリス）に乗ろうとして
GARE DU NORD（北駅）でフランクにナンパされて
有頂天になったことを書きました。
そんなナンパで素敵なムシュー、フランクとお別れし、
いよいよタリスに乗りこみます。
チケットは、日本で予約していったｅチケット。
家のプリンタで印刷した、ただのＡ４用紙です。
乗る前は不安でしたが、それでいいみたい。
自動改札とかはなくって、
自分の車両の前に立っている駅員さん？に
この紙を見せればＯＫ
GARE DU NORDを出発してしばらくしたら、
制服を着た男性がカートを押しながら車両に。
『タリスにも新幹線みたいなコーヒーの車内販売があるんだ～』と思っていたら、
わたしのテーブルにもやってきて
『ティー・オア・コーヒー？』
（えっ？ 頼んでいませんけど･･･。
もう朝ごはんも食べたし、フランクとコーヒーも飲んでるんですけど･･･。
でも、おいくらですか？って聞きづらいし･･･。じゃ、）
『ティー・プリーズ』
そしたら、続いて、
『○○○・オア・パンケーク？』
最初の質疑応答が終わってホッとしていたら、２個目の質問！
最初のところを聞き洩らした！
でもパンケーキ、いいんじゃない？
『パンケーク・プリーズ』
そしたら、こんなトレイがセットされました↓
（本当はパンは３つだったのだけれど、さすがに多いと思い、
２つにしてもらいました。
ちなみに、２個目の質問の○○○はチーズでした。
通路の向こう側の人のテーブルには、パンケーキでなく、
チーズがセットされたのでわかりました。）
なんと、このタリス、たった１時間２０分の乗車時間なのに
機内食ならぬ車内食がつくみたい。
すごいな、タリス。(*)
そう思いながら、本日２回目の朝食を、しかもしっかりいただきます。
お腹はいっぱいのはずなのに、おいしい❤ 幸せ❤
チーズも食べたかったな❤
(*)注意：あとから聞いたら、たまたまわたしの予約したチケットが
そういうチケットだったみたいなんですけどね。。
そうこうしているうちに、ブリュッセルのGARE DU MIDI（南駅）に到着。
南駅には２０年来の友だちで、
今はご主人の仕事の関係でブリュッセルに住んでいる
Ｒちゃんがお出迎えに来てくれていて、
２年半ぶりに再会。
日本を発つ直前に連絡をして、すごく忙しいのに
時間を作ってくれたＲちゃんの、相変わらずの弾丸女子トークを聞きながら
ホテルに案内してもらって、まだ１１：００前だったけどチェックイン。
どんなお部屋か見てみる？
とふたりでお部屋に入って、またしばらく弾丸トーク。
外に出て、ブリュッセルの中心地を案内してもらいながら、弾丸トーク。
自分（たち）撮りした写真を見て↓
二重あごを笑って、
他の人に撮ってもらった写真を見て↓
グランプラスの塔の先が切れているのを笑って、
腕を触ったら幸せになれるという１５世紀の英雄、
エヴラード•セルクラースの像が外されている（写真右側）のを見て↓
『わたしたち、幸せになれないのかしら？』と笑って。
しゃべって、笑って、とっても楽しい時間。
まわりはブリュッセルなんだけど、
日本にいるのとまるで変わらないＲちゃんとわたし。
幸せになれる像は触れなかったけど、
ふたりとも、不安や不満や悩みはあるけれど、
いっぱい笑えるわたしたちはきっと幸せなんだろうと思う。
午後から予定のあるＲちゃんとお別れして、
午後はある方とお会いします。
その話はまた次回です
カラーサロン Arpége (アルページュ) 三河安城では、
自宅サロンのゆったりとした雰囲気の中で、色の持つパワーを借りて、
あなたの魅力をアップするお手伝いをしています。
オーラソーマ・コンサルテーションについて詳しくはコチラからどうぞ。
ぜひこの機会に、オーラソーマの神秘の世界で癒されてみませんか？
パーソナルカラー診断メニューはコチラからお願いします。
ご予約・お問い合わせ
arpege-anjo@tg.commufa.jp
アメブロのコメント、メッセージからもご予約、お問い合わせいただけます。
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先日のブログでは、
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有頂天になったことを書きました。
そんなナンパで素敵なムシュー、フランクとお別れし、
いよいよタリスに乗りこみます。
チケットは、日本で予約していったｅチケット。
家のプリンタで印刷した、ただのＡ４用紙です。
乗る前は不安でしたが、それでいいみたい。
自動改札とかはなくって、
自分の車両の前に立っている駅員さん？に
この紙を見せればＯＫ
GARE DU NORDを出発してしばらくしたら、
制服を着た男性がカートを押しながら車両に。
『タリスにも新幹線みたいなコーヒーの車内販売があるんだ～』と思っていたら、
わたしのテーブルにもやってきて
『ティー・オア・コーヒー？』
（えっ？ 頼んでいませんけど･･･。
もう朝ごはんも食べたし、フランクとコーヒーも飲んでるんですけど･･･。
でも、おいくらですか？って聞きづらいし･･･。じゃ、）
『ティー・プリーズ』
そしたら、続いて、
『○○○・オア・パンケーク？』
最初の質疑応答が終わってホッとしていたら、２個目の質問！
最初のところを聞き洩らした！
でもパンケーキ、いいんじゃない？
『パンケーク・プリーズ』
そしたら、こんなトレイがセットされました↓
（本当はパンは３つだったのだけれど、さすがに多いと思い、
２つにしてもらいました。
ちなみに、２個目の質問の○○○はチーズでした。
通路の向こう側の人のテーブルには、パンケーキでなく、
チーズがセットされたのでわかりました。）
なんと、このタリス、たった１時間２０分の乗車時間なのに
機内食ならぬ車内食がつくみたい。
すごいな、タリス。(*)
そう思いながら、本日２回目の朝食を、しかもしっかりいただきます。
お腹はいっぱいのはずなのに、おいしい❤ 幸せ❤
チーズも食べたかったな❤
(*)注意：あとから聞いたら、たまたまわたしの予約したチケットが
そういうチケットだったみたいなんですけどね。。
そうこうしているうちに、ブリュッセルのGARE DU MIDI（南駅）に到着。
南駅には２０年来の友だちで、
今はご主人の仕事の関係でブリュッセルに住んでいる
Ｒちゃんがお出迎えに来てくれていて、
２年半ぶりに再会。
日本を発つ直前に連絡をして、すごく忙しいのに
時間を作ってくれたＲちゃんの、相変わらずの弾丸女子トークを聞きながら
ホテルに案内してもらって、まだ１１：００前だったけどチェックイン。
どんなお部屋か見てみる？
とふたりでお部屋に入って、またしばらく弾丸トーク。
外に出て、ブリュッセルの中心地を案内してもらいながら、弾丸トーク。
自分（たち）撮りした写真を見て↓
二重あごを笑って、
他の人に撮ってもらった写真を見て↓
グランプラスの塔の先が切れているのを笑って、
腕を触ったら幸せになれるという１５世紀の英雄、
エヴラード•セルクラースの像が外されている（写真右側）のを見て↓
『わたしたち、幸せになれないのかしら？』と笑って。
しゃべって、笑って、とっても楽しい時間。
まわりはブリュッセルなんだけど、
日本にいるのとまるで変わらないＲちゃんとわたし。
幸せになれる像は触れなかったけど、
ふたりとも、不安や不満や悩みはあるけれど、
いっぱい笑えるわたしたちはきっと幸せなんだろうと思う。
午後から予定のあるＲちゃんとお別れして、
午後はある方とお会いします。
その話はまた次回です
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